山陽技研が取り組む新たな社員交流施策
山陽技研株式会社(本社:岡山県、代表取締役:井上沙緒)が、「働きやすい会社」「働き甲斐のある会社」を目指して新たに導入した「なかよし応援制度」が話題を呼んでいます。この制度の目的は、社員同士の交流を深め、会社としてのコミュニケーションを促進することです。導入からわずか数ヶ月で、社員の56%がこの制度を利用したとのこと。具体的にどのような内容なのか、詳しく見ていきましょう。
導入の背景
建設業界の特性上、現場で働く社員と事務所で勤務する社員との接点は限られています。そのため、社員同士の交流の機会が少ないという問題がありました。山陽技研は、この状況を打破するために「社員同士が仲良くなり、共に喜びや苦労を分かち合う関係が必要」と考え、新制度を導入することを決定しました。
なかよし応援制度とは?
この制度は、社内の人間関係を築くための支援を行うものです。具体的な運用方法は以下のようになっています。
- - 参加条件: 2名以上であれあ誰でも参加可能。部署は問いません。
- - 行事内容: 食事やスポーツ観戦、ゴルフなど、健全であれば自由に計画できます。
- - 補助金: 1人1万円(年2回まで)を支給。申請は事後でも可能で、領収書の提出は不要ですが、行事報告時に写真を1枚送る必要があります。
制度を活用する社員たちの声
この制度を利用している社員からは、以下のような感想が寄せられています。
- - 「1万円補助があるため、誘いやすくなった」
- - 「私服での交流が新鮮で良い」
- - 「仕事終わりに気軽に使える」
実際には、焼き鳥屋での食事会や香川うどんツアー、岡山マラソン応援など、さまざまな行事が行われ、社員同士の距離が縮まっています。
利用状況の現状
導入から短期間で、すでに32名の社員が制度を利用し、飲食、スポーツ観戦、ゴルフ、テーマパークと多岐にわたるアクティビティが行われています。半数以上の社員がこの制度を活用しており、その浸透度は想定を超えています。
なかよし応援制度の効果
この制度がもたらしている効果は多岐にわたります。具体的には、部署間のコミュニケーションが自然に発生し、現場スタッフと事務所スタッフの距離が縮まることが確認されています。また、業務外での交流が互いの理解を深め、業務の連携も向上するとの声も上がっています。私服で会うことで、カジュアルな雰囲気の中で普段とは異なる一面を知ることができ、社員同士の距離が近づく要因ともなっています。
今後の展望
代表取締役の井上沙緒氏は、「社員同士の距離を縮める会社」への変革を進めており、今後もこの制度を推進していく意向です。「1万円の応援金が、未来のチームワークと働きやすい職場方向の基盤になる」と語っています。山陽技研は、社員の人間関係の良さが最終的には仕事の質と企業の未来を導くと信じ、さらなる制度の普及を目指しています。
会社概要
山陽技研株式会社
本社: 岡山市北区青江4丁目8番1号
創立: 昭和43年6月18日
社員数: 60名(令和7年12月現在)
本件に関するお問い合わせは、総務部の長樂まで。TEL: 086-231-0248