新モデル『hamon band V』の特徴と利便性
建設や製造、物流などの現場で実績を上げているウェアラブルデバイス「hamon band」シリーズから、最新のモデルが登場します。それが、時計機能も併せ持つ『hamon band V』です。この新しいリストバンドは、猛暑リスクを検知しながら、時刻確認が一台でできることが特長です。本製品は、ミツフジ株式会社が2026年5月から販売を開始予定です。
ミツフジは、すでに累計で410万台のウェアラブルデバイスを出荷しており、これまでの経験を生かして新モデルを作成しました。新しい『hamon band V』は、2025年に発表された「hamon band S」を基にしており、特に作業者からの「時刻を確認したい」という要望に応える形で時計機能が追加されました。これにより、現場で快適に作業を行うための驚くべき進化を遂げています。
機能と性能
『hamon band V』の核心は、猛暑リスクを検知するための見えない危険を察知する特許アルゴリズムにあります。このデバイスは着用者の脈波から深部体温の変化を推定し、リスクを可視化します。この仕組みにより、通常は気づかないような体温の異常を早期に察知し、利用者に対してアラートを行います。アラートは3色のLED、振動、音で直感的に通知され、迅速な対応を促します。
この新モデルは、通信や複雑な操作が不要で、装着するだけで使用が開始できるのも大きな魅力です。また、強力な防水・防塵機能(IP67等級)を備え、過酷な作業環境でも安心して使用できる設計となっています。フル充電後は最大24時間の連続稼働が可能で、非常に効率的です。そして、温度データは後日分析することもできるオプションサービスが予定されています。
なぜ『hamon band V』が求められるのか?
最近、猛暑の影響で労働環境が悪化していることは周知の事実です。特に、屋外や高温環境下で働く作業者にとって、適切な猛暑対策は急務です。2025年6月からは職場での熱中症対策が法的に義務化されるため、作業者にとっても事前に異常を把握できる仕組みが求められています。
ミツフジは、今後も顧客のニーズに耳を傾け、より良い製品開発に取り組んでいくことを約束しています。現場での安全性を確保しながら、作業効率を向上させるための必須アイテムとして、『hamon band V』は大きな期待を寄せられています。
まとめ
新しい『hamon band V』は、時間の確認と猛暑リスクの認識を同時に行える便利なデバイスです。安全性を重視した設計と使いやすさは、現場で働く人々にとって心強い味方となるでしょう。今後の販売開始に期待が高まります。