第73回港まつり花火大会がさらに進化！華やかな夏の風物詩を楽しもう

港まつり花火大会が新たなステージへ

和歌山で夏の風物詩として愛されている『港まつり花火大会』が、令和7年度も盛大に開催されます。8月26日（土）に行われるこのイベントは、花火愛好家や家族連れにとって期待が高まる要素が満載です。

ドローンショー導入の意義

今年の花火大会では、従来の花火打ち上げに加え、最初の15分間に500機のドローンが登場する特別演出を実施します。これは、さらなる迫力や感動を届けるための新しい試みです。ドローンの光のショーが打ち上げ花火の間に華を添え、観客を引き込む魅力的な体験となることでしょう。約30分間にわたって打ち上げられる3,000発の花火も見逃せません。

協賛企業のPR機会

今回の花火大会では、協賛企業のために特別なPRの場を設けることも大きな特徴です。企業名やロゴを掲載することで認知度の向上を図り、地域とのつながりを深めることが期待されています。企業協賛者には、様々な特典も用意されており、ビジネスチャンスの拡大にも寄与するイベントとなっています。

協賛金の募集について

若干の協賛金は個人、企業問わず募集中です。個人協賛金は1口3,000円。事前受付は5月8日から7月11日まで受け付けており、当日も受付が行われます。協賛特典には、特設エリアへの招待券も含まれています。興味のある方はぜひ参加してみてください。

企業協賛の方は、協賛プランによって様々な形でプロモーションが可能です。商品やサービスを広めるチャンスですので、ぜひこの機会を逃さずにご参加ください。