TUSTINGが提案するユニセックスレザーグッズの魅力とは

TUSTINGによる革新と伝統の融合

1875年に英国ノーザンプトンで創業したTUSTING（タスティング）は、長い歴史を持つ名門タンナーとして知られています。創業以来、名門シューズブランドに上質なレザーを供給し続けてきたこのブランドは、1990年から独自のレザーグッズの生産を開始し、以降その魅力を広めています。

豊富な歴史と技術力

TUSTINGのレザーは、革靴のライニングなど高品質な用途に耐えうるものです。そして、使用される素材はしなやかで、肌に馴染む特性を持ち合わせています。そのため、ビジネスシーンでも活躍するバッグやレザートートは定番として支持を集め続けています。

中でもチャールズ皇太子が愛用するフィッシングバッグや、ハンティング用のガンケースといった製品は、TUSTINGの技術力とデザインセンスを象徴しています。これらのアイテムは、単なるレザーグッズではなく、長い使用に耐えうる堅牢さと美しさを兼ね備えています。

新たなコレクションが登場

TUSTINGから、SS20コレクションが発表されました。このシーズンは、定番のビジネスバッグ「キンボルトン」のミニサイズや新たなストラップ付きポーチがラインナップに追加され、ユニセックスを意識した提案が強化されています。

特に注目すべきは、ビジネスシーンだけでなく普段使いにも最適なサイズ感です。機能性はもちろん、デザインも一新され、洗練された印象のアイテムが揃っています。これらの製品は、どんなスタイルにもマッチし、男女を問わず愛用されること間違いなしです。

上質なレザーの魅力

TUSTINGのレザーグッズは、その上質な素材選びが最大の魅力です。革本来の風合いと確かな技術で作られたこれらの製品は、持つ人に特別な満足感を与えます。そして、時間が経つにつれ、経年変化を楽しむことが出来るため、一生モノとして大切にしたいアイテムとなるでしょう。

購入価格は、ビジネスバッグが約58,000円、レザートートが約42,000円（ともに税抜）と、品質を考えれば納得の価格です。これからの季節、スタイリッシュで機能的なレザーアイテムを手に入れて、日常生活やビジネスシーンでさらに輝きを増しましょう。