エバー航空30周年記念の特別な広告展開
エバー航空(本社:台湾桃園市)は、2024年に日本就航30周年を迎えることを記念し、特別なプロモーションを展開します。このプロモーションの一環として、G2 Studiosとコラボレーションし、クロス新宿ビジョンでの3D広告の公開を発表しました。
日本と台湾を結ぶ懸け橋としての想い
2024年はエバー航空にとって特別な年です。日本と台湾の架け橋として、そして世界中の方々をつなげる航空会社としての役割を強化したいという願いのもと、3D広告を活用することになりました。この広告は視覚的にインパクトがあり、多くの人々を惹きつける要素を取り入れています。
3D広告のデザインとコンセプト
今回の3D広告では、エバー航空のシンボルである客室乗務員ベア「EVA Bear」が画面から飛び出す演出が施されています。この独特なギミックは、見る人々に「世界へ飛び立つワクワク感」を提供し、エバー航空が日本と台湾、さらには他の国々を結ぶ存在であることを強調しています。
ゲーミフィケーションとAR技術の導入
プロモーションの中心にはゲーミフィケーションの要素が組み込まれています。G2 Studiosが手掛けるARコンテンツを駆使し、広告コンテンツを楽しんでもらえる仕掛けとして、3D広告やWebAR広告を展開します。これにより、ただ見るだけでなく、参加型の体験が提供されることを目指しています。
特別運賃キャンペーンとイベント出展
この3D広告は、特別運賃キャンペーンや9月26日から始まる「ツーリズムEXPOジャパン2024」への出展とも連動しており、エバー航空の多彩なサービスをアピールする重要な役割を果たします。
クロス新宿ビジョンでの掲出
3D広告は、2024年9月16日(月)から9月29日(日)まで、毎日07:00から25:00の間に放送されます。特に、毎時の24分30秒と54分30秒に放送される予定です。新宿近辺を訪れる際は、ぜひこの機会にクロス新宿ビジョンでの広告を体験してください。
エバー航空について
エバー航空は1989年に台湾初の民間国際航空会社として設立され、現在では安全性と信頼性の高いサービスを提供する世界的な航空会社となっています。星を象徴するグローバルな網の中で、世界各地へ便利なアクセスを実現しています。
エバー航空はまた、全世界で1,300以上の都市を結ぶスターアライアンスにも加盟しており、その利用者に利便性を提供しています。
特設ページでは、このキャンペーンや運航スケジュール、航空券の予約詳細が紹介されていますので、ぜひチェックしてみてください。