ホワイトリボンラン2026
2026-02-25 15:04:28

女性の健康と笑顔を願う『ホワイトリボンラン2026』が全国で開幕

『ホワイトリボンラン2026』の意義



2026年3月1日(日)、全国規模で開催される『ホワイトリボンラン2026』は、国際協力NGOであるジョイセフが主催するチャリティイベントです。この年は、東日本大震災から15年という重要な節目であり、同時に国際女性デーを迎えます。約5,000人が参加し、女性の健康と笑顔を願って走るこのイベントは、性暴力の防止や女性の健康を守るための資金集めを目的としています。

社会課題としての性暴力



震災の教訓を生かし、私たちは「予防」と「備え」の重要性を認識しました。震災後、多くの女性や妊産婦が避難生活の中で直面した性暴力やDVによって、私たちの社会の課題が浮き彫りになりました。これらの問題は災害時にのみ存在するものではなく、平常時から根深く社会に潜んでいます。この現実を変えるためには、地域や社会全体での予防活動が不可欠です。

『ホワイトリボンラン』の目的



『ホワイトリボンラン』は、性暴力の防止に向けた意識啓発活動の一環としてスタートしました。走ることは簡単な行為に思えますが、それが自分や大切な人を守る「備え」となるのです。参加者は、自分の健康だけでなく、他者の未来にも貢献する一歩を踏み出すことができるのです。走ることによって、私たちは自分自身の健康を守ると同時に、男女平等や性暴力の防止というメッセージを広めていく役割を担います。

地域からの参加



2026年大会には、全国62か所の拠点で一斉に市民が参加します。この中には、バーチャルランも含まれ、総参加者数は約5,000人を見込んでいます。参加費の収益は、日本国内での性暴力予防活動やザンビアでの施策に利用されるため、単なるスポーツイベントではなく、広範な社会変革に寄与するものとなっています。参加者はホワイトリボンを掲げ、「性暴力をなくしたい」という声を明確にし、問題を可視化することに貢献するのです。

走ることの意味



私は東日本大震災の被災者として、健康でいることの重要性を痛感しました。「いざという時に逃げられるだけの体力をつけておくことが、自分と大切な誰かを守る」という言葉が、私の行動に変化をもたらしました。そして、震災後にザンビアをはじめとする国々から寄せられた支援の思いが、『ホワイトリボンラン』の源となっています。困った時にはお互いに助け合う、そんな連帯の精神がこもったイベントです。

未来への希望



『ホワイトリボンラン2026』の大会スローガンは「走ろう。自分のために。誰かのために。」です。このスローガンが示すように、走ることは自己の健康づくりにとどまらず、隣人や世界中の女性たちの権利を守るための重要なアクションです。私たちの1歩が、より良い未来へとつながってゆくことを信じています。

まとめ



2026年3月1日から31日まで開催されるこのイベントは、単なるランニングイベントではありません。それは、多くの人々が一緒になって「性暴力をなくしたい」という願いを持ち寄り、その思いを行動に移すための機会です。ぜひ、みなさんもこのムーブメントに参加し、空気を変えていく一員となってください。


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会社情報

会社名
公益財団法人ジョイセフ
住所
東京都新宿区四谷本塩町12-3AOIビル3階
電話番号
03-5312-5090

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