広島 蔦屋書店の栄光
2026-02-02 18:23:33

広島 蔦屋書店が第2回Book Fair Championshipで栄冠!読書体験を広げる「ペア読」とは

2026年の2月、広島 蔦屋書店が「Book Fair Championship(BFC)」の第2回大会において、見事チャンピオンの座を獲得したことが発表されました。本大会は、全国の書店員が一堂に会し、日本一面白い書店フェアを競い合うものであり、広島 蔦屋書店の江藤宏樹さんと藤原さゆりさんの「ペア読」フェアがチャンピオンに認定されました。

この「ペア読」は、親子で同じ本を同時に読むという新たな読書体験を提案したものです。子どもと親が一緒に読書することで、家族間のコミュニケーションを生むことを目指しており、書籍購入後の体験や感想を家族で共有することで、本に対する愛着を深めることを狙っています。

具体的には、親子の感想を交換できる場を提供し、同じテーマの本をそれぞれ2冊ずつ購入するという非日常を演出しました。この新しい取り組みにより、読み手同士のつながりを感じることができ、家族での思い出作りに寄与することを目指しています。

また、BFCの選考においても、「ペア読」が選ばれた理由の一つには、ただの読書体験を越えた新たな形の提案が含まれます。一冊の本が親子で同時に読むことで、会話が生まれ、互いの目線からの感想を共有することで、新しい発見と成長の機会を提供します。

審査員の一人である小説家の角田光代氏も、親子だけでなく、友達同士など、様々な形で展開可能な点に注目し、今後の展開を期待しています。さらに、広島 蔦屋書店での「ペア読」フェアは全国の蔦屋書店へと拡大展開予定であることが、特別プレゼンターの棚橋弘至氏によって発表され、これも同店舗の成果の一部として注目されています。

加えて、今年の大会では、「ペア読」に次ぐ2位には梅田 蔦屋書店の「本でめぐる人生ルーレット」が選ばれ、人生をテーマにした様々な本と出会う新しい遊び方を提案しました。また、ベスト10には高知県のTSUTAYA中万々店が展開した「これは実験です あなたはどっち?」なども含まれ、多様な視点から書店フェアの可能性が示されました。

このように、多彩な書店フェアが登場し、全国の書店員たちが新たな挑戦を続ける中、次回の「Book Fair Championship」にも期待が寄せられています。全国の書店員たちは、新しいアイデアや独創的なフェアで、さらなる書店の魅力を引き出し、より多くの読者に本の楽しさを届けるための道を切り開いていくことでしょう。


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会社情報

会社名
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社
住所
神奈川県横浜市西区みなとみらい三丁目3番3号横浜コネクトスクエア
電話番号
045-522-8154

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