食品安全委員会が栄養成分関連添加物の調査を実施予定
食品安全委員会による栄養成分関連添加物ワーキンググループの開催
食品安全を守るために重要な役割を果たす食品安全委員会が、栄養成分関連添加物ワーキンググループの第23回会合を開催することをお知らせします。今回の会議は2023年8月4日(月)の午後2時から5時にかけて行われ、東京都港区の赤坂パークビルにある中会議室で開催されます。また、オンライン会議システムも併用されるため、遠方にいる方も参加しやすい環境が整えられています。
議題について
会議で予定されている主な議題は、特定の栄養成分に関連した添加物、特に「グルコン酸銅」に対する食品健康影響評価です。グルコン酸銅とは、主に食品の保存や色調の維持を目的として使用される食品添加物の一つです。これに関しては、消費者に対する健康リスクや安全性について専門家が議論し、優先的な対策や新たな指針の策定が行われる予定です。
傍聴方法
本会議は一般の方も傍聴可能で、動画配信も行われます。傍聴を希望する方は、開会日の前日、8月1日(金)の正午までに内閣府の共通意見等登録システムを通じて申し込みが必要です。なお、傍聴席には限りがあるため、先着順での受け付けとなります。万が一、物理的な傍聴ができなかった場合でも、動画配信を活用することで情報を得ることが可能です。
報道関係者への案内
報道関係者についても取材希望者は同様の申し込み手続きを踏む必要があります。その際には、会社名を記載し、撮影の希望の有無を選択することが求められます。撮影は会議の冒頭のみ許可されています。
事前資料
当日の配布資料は、会議開催前に食品安全委員会の公式サイトに掲載される予定ですので、参加される方は事前に確認し、必要な情報を持参されることをお勧めします。なお、動画視聴に関しては、個人での録画や録音は禁じられています。
このワーキンググループでは、私たちが日中に接する食品に含まれる添加物がどのような影響を及ぼすかを明らかにする重要な役割を担っています。消費者の食品選択において、科学的根拠に基づいた評価が行われることが求められる時代に、こうした取り組みの重要性はますます高まっています。今後も食品の安全性を高めるため、専門家たちによる調査や評価が続いていくことが期待されています。