心臓弁膜症治療の最前線を探る『PCR Tokyo Valves 2026』
心臓インターベンション治療における最新の知見を得るべく、2026年2月13日から15日までの3日間、東京・虎ノ門ヒルズにて「PCR Tokyo Valves 2026」が開催されます。この国際学会は、心臓弁膜症に対する経カテーテル治療を専攻し、アジア太平洋地域での最大級の学術イベントです。
本学会は、世界で定評のある「PCR London Valves」の伝統を引き継ぎ、心臓病学で著名なコースディレクターたちが参加者を指導します。特に、慶應義塾大学の林田健太郎教授、大野洋平先生、さらには国際的に活躍するDr. Darren MylotteやDr. Didier Tchétchéのメンバーによって運営され、その内容は非常に充実したものとなることが期待されています。
学会のハイライト
具体的なプログラムとしては、名古屋のハートセンターとの連携によるライブ症例の解説や、最新のデバイス技術や施術方法に関するハンズオンラボが設けられます。また、エコーやCTを使った高度なトレーニングプログラムも用意され、参加者は実臨床に基づく質の高い情報を得ることができます。
参加者数は約1,200名、ファカルティは180名を見込んでおり、100を超えるセッションが開催予定です。
言語の壁を越える
本年からの新機能として、AIによる音声翻訳と音声文字変換システムが導入され、11言語(日本語、英語、中国語、韓国語など)に対応します。この取り組みによって多国籍な参加者が共に学びあい、国際交流の場がより一層拡充されることでしょう。
参加の詳細
参加費用が必要な本学会は、医師やメディカルスタッフ、医学生にとって大きな学びの場となります。登録は公式ウェブサイトを通じて行われており、事前の申し込みが必要です。特に、本年度は過去最大の参加者が見込まれており、活気ある議論が展開されることが期待されています。
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終わりに
「PCR Tokyo Valves」は2016年に設立され、急速に成長してきました。心臓弁膜症治療や高度画像診断の分野に特化した国際的な学会として、その評価は確固たるものとなっています。昨年の実績では290件の演題が提出され、大盛況を見せました。今後もこの学会が心臓医療の向上に寄与することが期待されます。
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