2026年、インテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2026」において、近畿大学の学生たちが主導する特典企画が展開されます。この企画は、「デコる」をテーマに若者の視点からカーライフを楽しむことを促進するものです。近大の総合社会学部に所属する寺本教授のゼミは、学生の発案をもとに、さまざまな参加型アクティビティを準備しています。
近大生が考案した体験型の活動には、「デコ免許証」、「デコトランク」、「Deco Drive Playlist」、「デコるMIR"AI"の車ラボ」などがあります。
まず注目すべきは「デコ免許証」です。これは、デザインされた透明袋に自分の免許証を入れ、シールなどを使って自由にデザインできる楽しいプロジェクトです。参加者はまるでスマートフォンケースをカスタマイズするように、自分の個性を表現することができます。
次に「デコトランク」では、交通タイムス社の自動車雑誌「Wagonist」とのコラボレーションが実現。トランクを自分好みにカスタマイズし、よりパーソナルな空間に変える体験が提供されます。これにより、参加者は利便性だけでなく、自分の好きな空間を作る楽しみも味わえるのです。
さらに、来場者が事前にSNSで募集された「ドライブに聴きたい音楽」を基に、Spotifyでプレイリストを制作し配布する「Deco Drive Playlist」もあります。お気に入りの音楽を聞きながらのドライブは、より特別な体験となるでしょう。
そして「デコるMIR"AI"の車ラボ」では、来場者が4つの質問に答えることで、未来のカーライフに対する診断を受け、診断結果とともに生成AIが合成した自分の写真をプレゼントされるという新しい試みも行われます。このような先進的な技術を取り入れた体験は、若者たちにとって新鮮でワクワクする要素となるでしょう。
この企画は、ゼミ生17人によって運営され、来場者にとって楽しいだけでなく、学びの場ともなっています。学生たちはイベントの企画から準備、告知活動、さらには当日の運営までを担っているため、実践的なPR活動を学ぶ良い機会となります。また、集客のためには自身で作成した動画をSNSで発信し、イベントの魅力を広める努力も行っています。
大阪オートメッセは1997年から開催されている関西最大級のモーターショーで、毎年20万人以上が訪れる人気イベントです。今回の近大生たちの企画も、多くの人々に注目されることでしょう。「オモロイアシタムゲンダイ」をスローガンに掲げるこのイベントには、誰でも楽しめる多様なエンターテインメントが揃っています。
【開催情報】
日時: 令和8年(2026年)2月13日(金)~15日(日)
場所: インテックス大阪6号館Dゾーン
対象: 一般の方
入場料: 一般前売3,000円(税込)、当日3,500円(税込)、U-22前売2,000円(税込)、当日2,500円(税込)。
お問い合わせは、オートメッセ事務局(株式会社交通タイムス社大阪支社 TEL(06)6458-0300)までよろしくお願いいたします。
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