AIホームセキュリティカメラ「Sticker-Eye」がMakuakeで新登場！

AI搭載ホームセキュリティカメラ「Sticker-Eye」について

近年、住宅内での犯罪や不審者の出現が増加している中、ホームセキュリティの重要性が高まっています。特に、共働き家庭や高齢者を抱える家庭では、子どもやお年寄りを見守る必要が増してきました。しかし、これまでの防犯カメラは設置が難しかったり、高コストだったりと、導入をためらわせる理由が多く存在していました。その中でも、アメリカのベンチャー企業・EyeCloud社が開発した「Sticker-Eye」は、防犯対策を考えるスタート地点として多くの家庭に寄り添った製品です。

Sticker-Eyeの特徴

「Sticker-Eye」にはいくつかの優れた機能があります。まず、100％コードレスで使用できる点が挙げられます。電源ケーブルやネットワークケーブルが不要で、バッテリー内蔵により、設置場所を選びません。この機能により、取り付け時に壁に穴を開ける必要がなく、手軽に設置が実現します。

次に、強力マグネットを使用した設置が簡単な点です。付属のネジを使えば、様々な場所に素早く取り付けることができます。この手軽さは、忙しい現代人には嬉しいポイントです。

さらに、AI機能を搭載しており、動くものや人物、顔を検出することが可能です。この情報はメールで通知されるため、リアルタイムでの監視が行えます。また、外出中でもFHD 1080Pの鮮明な映像をLIVEで確認できるのも大きな魅力です。

そして、Sticker-Eyeのもう一つの特徴は月額費用がゼロ円であることです。初回購入だけで使用でき、その後のストレージ費用も不要。撮影した映像は8GBの容量に達した時点で、古いデータから自動的に削除されていきます。

設置の敷居を下げる

従来の防犯カメラは設置作業や設定が難解であると感じる方も多かったですが、「Sticker-Eye」はその設計思想がユーザーの使いやすさに重きを置いています。これまでのハードルを下げ、家庭内でのセキュリティ対策を行う第一歩として最適といえるでしょう。

特に、日本で「Sticker-Eye」を最も早く手に入れることができるプラットフォームは、「Makuake」です。このプロジェクトは2020年2月27日までの期間限定で開催中です。

詳細は以下のリンクからご覧いただけます。
Makuakeプロジェクトリンク

この機会に、是非あなただけのホームセキュリティを手に入れてみてはいかがでしょうか。