業務ディレクターの未来
2026-04-01 10:05:16

2030年には「業務ディレクター」が一般職に、多様な働き方を支援する新たな挑戦

2030年に「業務ディレクター」が当たり前の存在に



私たちの働き方が変化している今、特にビジネスシーンにおいて、「名もなき仕事」として扱われてきた役割が注目されています。株式会社ママントレは、2024年から「業務ディレクター養成講座」を開講し、2025年には業務ディレクターが一般的な職業として認識されることを目指しています。この取り組みは、私たちが2014年から運営する「エリアマイスター」の成果と、これまでの豊富な経験から生まれた新たな挑戦です。

名もなき仕事の重要性とその現状



多くの企業では、顧客の多様なニーズに応じて、調整や設計力が重要視されています。しかし、これらのスキルは「営業のついで」や「サービスの一環」として軽視され、正当な対価が支払われることは少ないのが現状です。業務を整理し、可視化する能力があっても、その専門性が具体的な職業名で評価されることはありませんでした。私たちの目的は、まさにこのスキルを「業務ディレクター」という新たな職業名にして、日本のビジネスシーンでの地位を確立することです。

プログラムの内容と実績



「業務ディレクター養成講座」は、業務の可視化を実現し、企業のボトルネックを解消することを目指しています。この講座では、受講生が実際の企業で研修を受けるOJTスタイルで、実践的なスキルを身につけます。すでに複数の企業でのワークショップにおいて、業務フローを整理し、求人内容の見直しや業務効率化に成功しています。例えば、ある企業では採用コストを削減し、最適な人材の確保を実現。別の企業では、社長自身が業務の重なりを可視化したことで、経営者が本来の役割に集中できるようになりました。

10年の経験がもたらす信頼と成果



私たちの活動は、2014年の設立以来、1,000名以上のワーカーと共に新たな仕事を創り続けてきました。子育てと仕事を両立させる環境の中で、メンバーがその経験をフルに活かしています。この壮大な挑戦の背景には、様々な業務を実践し、問題解決にも取り組んできた実績があります。その努力の結果、私たちは令和3年には総務省の「テレワーク先駆者百選」に選出され、NHKでも取り上げられるなど、広く認知されています。

2030年のビジョン:業務設計力の確立



2030年までに「業務ディレクター」がエンジニアやデザイナーと同様に評価される社会を目指します。AIの進化により、単純な作業の価値は低下していますが、その前段階の「交通整理」を行える人材が必要です。業務設計の視点は、子育てや介護などの理由で従来の働き方が難しい人々にとっても大きな可能性を秘めています。この新しい職業を確立することで、すべてのワーカーが自分の専門性を誇りに思い、適正な報酬を受けられる未来を実現します。

私たちは、業務ディレクターの育成を進め、多様な働き方を支援することで、全ての人々がやりがいを持って働ける社会を共に創り上げていきます。


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会社情報

会社名
株式会社ママントレ
住所
兵庫県芦屋市精道町2-16
電話番号
0797-61-4970

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