シティポップの巨匠が語る音楽の裏側とライブの魅力
2026年1月21日、BS朝日にて、シティポップの創始者と言える二人、林哲司と鈴木康博の独占インタビューが放送される。このインタビューは、彼らが作った楽曲や音楽への想いを語る貴重な機会となる。
シティポップブームの立役者
林哲司は1973年にシンガーソングライターとしてデビューし、鈴木康博は1970年にオフコースとして活躍を始めた。二人は同じ音楽の道に身を置きながら、それぞれ独自のキャリアを築いてきた。特に林の手掛けた「真夜中のドア〜stay with me」は、シティポップの象徴的存在となり、後の世代にも多大な影響を与えた。
二人の出会いはヤマハの作曲編曲教室で、そこでの経験が今に続く絆を築く基盤となった。彼らは「同じような音楽を聴いていた」と語り、互いにその音楽感覚を尊敬し合っている。
インタビューの内容
放送では、彼らが楽曲制作の裏話を語る様子が描かれる。林は松原みきの楽曲や杉山清貴の「悲しみがいっぱい」、さらには竹内まりやの「September」など、多岐にわたるヒット曲を手掛けてきた。鈴木もオフコースを離れた後、映像作品への音楽提供や他アーティストへのプロデュース活動を通じて、その存在感を確立した。
楽曲提供作曲家としての林と、バンドの作曲家としての鈴木のスタイルの違いにも触れ、彼らがどのように音楽を創り出しているのか、その哲学を知るチャンスになる。
シティポップ・スタジオLIVE Vol.3
独占インタビューの後には、2026年3月に全国で行われる「シティポップ・スタジオLIVE Vol.3」についても紹介される。このライブには、林哲司と鈴木康博をはじめとした豪華な出演者が集結し、シティポップの魅力を再確認できる内容となっている。
神奈川の横浜パシフィコでの公演(3月21日)と、大阪のNHK大阪ホールでの公演(3月27日)を控え、さらなる注目が集まる中、ファンにとって特別な夜となるだろう。
楽しさと驚きが詰まったライブ
今回のライブでは、出演アーティストたちがシティポップの名曲を披露するだけでなく、新たな解釈やアレンジも期待できる。また、林と鈴木の深いトークを交えたパフォーマンスは、ファンにとってかけがえのない経験となる。
インタビューはもちろん、ライブを通じて彼らの音楽の世界がより一層身近に感じられることだろう。これはシティポップファンにとって、決して見逃せないイベントだ。
インタビューはBS朝日で1月21日夜11時から実施され、続けてシティポップ・スタジオLIVE Vol.3の開催が待たれる。シティポップの音楽とその背後に隠された作曲家たちの熱い情熱が、どのように表現されるのか、興奮を持って楽しみにしたい。