ファーストアカウンティングが神戸投資勉強会でIRセミナーを開催

ファーストアカウンティング、神戸参加が便利なIRセミナーを開催!

2025年12月20日（土）、経理業務のデジタル化に取り組むファーストアカウンティング株式会社が、神戸で開催される「神戸投資勉強会」に参加します。このセミナーでは、経理の未来を見据えたAI技術と企業向けの具体的な取り組みが紹介されることになっています。ファーストアカウンティングは、経理シンギュラリティの実現を目指しており、経理業務の効率化や、自動化を進めています。

セミナーの主な内容

当日はファーストアカウンティングの取締役CTO、松田氏が講演し、同社の事業概要や第3四半期の決算内容が説明されます。その中で、経理に特化したAI技術や、DX（デジタルトランスフォーメーション）に向けた取り組みもご紹介します。特に、生成AIやコンピュータービジョンを活用し、経理業務の効率化を図る様々なソリューションが、防御される予定です。

参加方法とイベント詳細

セミナーは神戸市内で開催され、会場とオンラインのハイブリッド形式で行われます。参加費は無料ですが、懇親会に参加する場合は5,000円から6,000円程度の参加費が必要です。また、学生の方には学割も用意されています。事前の申し込みが必要で、参加希望の方は公式サイトからお申込み可能です。詳細はこちらからご確認ください。

ファーストアカウンティングについて

ファーストアカウンティングは、東京都港区に本社を置く企業で、経理業務の自動化や効率化を進めることを使命としています。2016年に設立され、現在では多くの大企業の経理部門や会計ベンダーに自社開発のソリューションを提供しています。同社の主力製品には、経理業務を支援する『Robotaシリーズ』や、請求書処理を簡略化する『Remota』、デジタルインボイスの送受信を行う『Peppolアクセスポイント』があります。

ファーストアカウンティングは、「経理のシンギュラリティ」を通じて、経理部門の人手不足解消と、経理パーソンが企業の価値を高めるための戦略業務に集中できる環境づくりを推進しています。