ディップが「2026 World Baseball Classic®」のメインスポンサーに決定
ディップ株式会社は、2026年3月5日から3月10日まで東京ドームにて開催される「2026 World Baseball Classic® Tokyo Pool」のメインスポンサーとして名乗りを上げました。これに伴い、大会名称は「2026 World Baseball Classic® Tokyo Pool Presented by dip」となります。
ディップの企業理念とビジョン
ディップは「夢とアイデアと情熱で社会を改善する」という企業理念のもと、人材サービスやDX(デジタルトランスフォーメーション)サービスを通じて、労働市場の課題解決に立ち向かっています。企業のビジョンは「Labor force solution company」であり、誰もが幸せに働ける社会の実現を目指しています。
2023年12月からは、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手がディップのブランドアンバサダーに就任し、「夢を叶える仕事に出会おう。」をテーマにしたCMが開始されました。このCMは、皆さんの日々のインスピレーションを引き出す内容になっています。
MLBとのパートナーシップ
ディップは2023年からメジャーリーグベースボール(MLB)とパートナーシップ契約を締結しています。これにより、ディップは更なるプロモーション活動を進め、競技の魅力を広める役割を担うことになります。
夢と感動を届けるイベント
ディップがメインスポンサーとして参加する「2026 World Baseball Classic®」は、世界中のプロ野球選手が集まる国際大会です。この大会は、世界野球ソフトボール連盟(WBSC)の公認を受け、MLBおよびMLB選手会(MLBPA)と協力して運営されます。各国の代表チームが競い合い、ファンに夢と感動を与えるイベントとなることでしょう。
ディップは、これからも大会のメインスポンサーとして、様々な関連イベントやキャンペーンを展開していきます。参加者が夢を持ち、それを実現するための素晴らしい機会を提供します。
ディップ株式会社について
ディップは1997年に設立され、東京都港区に本社を置いています。主な事業内容は人材サービスや介護業界の転職支援サービスで、「バイトル」「はたらこねっと」などを運営しています。従業員数は約3000名を超え、AIとテクノロジーの進化に応じた取り組みを進めています。
「One to One Satisfaction」がブランドステートメントであり、一人ひとりに寄り添ったサービスを提供し、多くの人々の人生をより良い方向へ導いています。
結論
ディップの「2026 World Baseball Classic®」メインスポンサー就任は、単なるスポンサーシップに留まらず、夢や感動を与える機会を示しています。今後、ディップの取り組みから生まれる様々な企画に注目が集まることでしょう。
詳細については、
ディップ株式会社の公式ウェブサイトをご覧ください。