横浜駅前に大型ビジョン設置！半額キャンペーン実施中の魅力とは

横浜駅前には、この春特別な魅力が誕生しました。地上から見ることができる唯一の大型サイネージとして注目を集めているのが、YOKOHAMA VISIONです。2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催、そして横浜駅周辺の開発が進む中で、ますます多くの観光客の訪問が期待される横浜。このエリアは「住みたい街ランキング」での上位入賞を果たし、特にみなとみらい地域は多くの人々に愛されています。

この新たに設置された180インチの大型ビジョンは、最新の「3.9mmピッチ」のLEDを採用しており、横幅4メートル、縦2.5メートルの大きさで、通行人に圧倒的な迫力で映像を提供します。特に注目なのは、現在実施中の「半額キャンペーン」です。このキャンペーンは、2019年4月1日から5月31日までの申し込み期間で、通常の広告掲載費が半額で利用できるお得な内容となっています。

キャンペーンの詳細は、さまざまなプランが用意されています。
最もお手頃な2週間プランでは、通常価格の半額となる2.5万円で、6時間の放映で毎日24回の広告放映が行われます。一方、1年プランでは、年間で60万円という料金設定で、さまざまな企業や団体にとって魅力的な選択肢となるでしょう。さらに、申し込み方法は専用ページから簡単に行えます。

YOKOHAMA VISIONの設置場所は、横浜市西区南幸1-2-9、正確には横浜プリンス会館ビルの側面にあります。通行人は必ずビジョンに目を奪われること間違いありません。このビジョンは、朝、昼、夜の3部制で運営され、朝の部では通勤情報が、昼は音楽チャンネル、夜はエンターテインメント関連の情報を放映します。今後は地域のクリエイターの作品放映など、地域連携も視野に入れており、個人やNPOも広告を出すことができる点が特長です。

音響面でもこだわりがあり、左右に設置されたスピーカーから高音質のステレオ音声が流れます。放映の順番はランダムで、15秒の広告枠が1時間に60枠放送されます。このため、申し込み数が少ない場合は繰り返し放送の回数が増えることもあり、早めの申し込みが特にお得です。

SNSでも最新情報が配信されており、TwitterやInstagramでのフォローをお勧めします。これからの季節、横浜の中心で重要な情報発信の場となるYOKOHAMA VISIONのチャンスを見逃さないでください！