横浜フランス月間2026
2026-06-09 09:04:55

横浜フランス月間2026で写真と文化を楽しむ1ヶ月

横浜でフランス文化を楽しむ「横浜フランス月間2026」



2026年、横浜で開催される「横浜フランス月間」は、フランス文化を楽しむ一ヶ月です。このイベントの目玉は、なんといっても「写真誕生200年」をテーマにした多彩なプログラムが展開されることです。約200年前、フランスのリヨン近郊で、ジョセフ・ニセフォール・ニエプスが歴史的な写真実験に成功しました。この歴史的瞬間を祝うためのイベントが、横浜の街全体で開催されるのです。

横浜市と公益財団法人横浜市芸術文化振興財団の協力によって、今年も多様な文化体験が準備されています。横浜の姉妹都市であるリヨンの文化を感じながら、19世紀末に開港した町から発信された「横浜写真」の歴史にも光を当てます。お子様から大人まで、多くの来場者が楽しめるイベントが目白押しです。

開催場所とプログラム



「横浜フランス月間2026」は、横浜赤レンガ倉庫1号館、象の鼻テラス、横浜シネマリンを中心に、さまざまな場所で行われます。特に横浜赤レンガ倉庫1号館では、明治時代の貴重な「横浜写真」が展示され、現代のフランス人写真家6人が切り取った横浜の美しい姿も紹介されます。

象の鼻テラスでは、環境問題に焦点を当てた展示が行われ、海洋調査船タラ号の探究に関するアーティストの作品が展示されます。また、ワークショップや映画上映、トークセッションなど、多彩な企画が盛りだくさん。例えば、フランス映画特集では、7月3日から12日まで「ヌーヴェルヴァーグ左岸派―写真から映画へ」が上映され、フランスの映画文化を深く知ることができます。

特に注目の展示



  • - 写真展『Time Capsule 〜時を氷に封じ込めて』: 期間は6月12日から25日まで。アーティスト・ロール・ウィナンツによる北極圏での探査をテーマにした没入型インスタレーションが登場します。気候変動問題を示唆する作品が展示される予定です。

  • - 「光と影〜 Les Rayons et les Ombres」: オロール・ドゥ・ラ・モリヌリの版画作品が水彩やインクを用いて描かれ、地中海への旅をテーマにしています。

  • - 「写真がつなぐフランスと横浜」: 明治期に制作された横浜の写真と現代フランス人写真家の視点が融合した展示が見どころです。開国後の横浜の姿を捉えた貴重な資料が一堂に会します。

全世代向けのイベント



子ども向けから大人向けのワークショップも充実しています。写真の技術を学びながら、創造力を育むプログラムは、特に家族連れに人気です。また、講演会やパネルディスカッションも行われ、「写真の100年」をテーマにした対談も予定されています。

このように、多様なイベントが横浜の各地で開催される「横浜フランス月間2026」。写真を通じてフランスと横浜の文化的なつながりを深めながら、訪れる人々が文化的な体験を楽しめる1ヶ月になることでしょう。是非、この機会に横浜の街でフランス文化を体験してください。

イベント情報


  • - 会期: 2026年6月12日から7月12日まで
  • - 主要会場: 横浜赤レンガ倉庫1号館、象の鼻テラス、横浜シネマリンほか

詳細は公式サイトを通じて確認できます。


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会社情報

会社名
在日フランス大使館アンスティチュ・フランセ日本
住所
神奈川県横浜市中区尾上町5-76明治屋尾上町ビル7階
電話番号

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