CAMPFIRE、国際女性デーに向けた特別な出展機会を提供

株式会社CAMPFIREが、国際女性デーイベント「WEHealth」と連携し、2025年3月に行われる「第五回WEHealth2025」に出展する企業を募集中です。この特別枠の「エンパワーブース」に出展することで、企業や団体は自身のプロダクトや活動を無償でPRする機会が得られます。

「WEHealth」とは

WEHealthは、Women’s Empowerment and Healthの略称で、2021年から毎年3月8日の国際女性デーに合わせて開催されています。昨年の第4回目では、来場者が2,300人を超えるなど、より多くの注目を集めています。今年のイベントでは、その規模をさらに拡大し、ヘルスケアやフェムテックに焦点を当て、女性のエンパワーメントを促進する多様な商材を取り揃える予定です。

特に、CAMPFIREとの「エンパワーブース」では、発売前の製品やサービスを持つ企業や団体が手軽に出展でき、来場者たちと直接つながる貴重な機会を提供します。

来場者層とその特徴

イベントには、健康意識が高い20〜40代の女性がメインターゲットとなっており、特に30代の働く女性が中心です。この層は、新たな商品や選択肢を積極的に探し求めており、実際の商品に触れることで、情報収集や体験を行う場となっています。

また、出展者にとっては自社の製品をPRするチャンスが増えるため、商品の販売やマーケティング活動の大きな好影響が期待できます。

連携の背景

CAMPFIREは「一人でも多く一円でも多く、想いとお金がめぐる世界をつくる」というミッションのもと、社会課題解決や地域創生、新商品開発のために多くのプロジェクトを支援しています。クラウドファンディングの利点を存分に活かし、多くの人々と国際女性デーを共に盛り上げることが狙いです。イベント当日は、女性エンパワーメントの波を創ろうという理念が皆で共有されることでしょう。