Louis FAGLINの新ジュエリー
2024-11-13 18:22:48

125年続くカフスブランドLouis FAGLINがジュエリーラインを展開!伝統と革新が融合したユニセックスアイテム

125年の歴史を持ち、ヨーロッパを中心とした多くの著名ブランドのカフスを作り続けてきたカフスファクトリーブランド「Louis FAGLIN(ルイ・ファグラン)」が、7代目の経営者へのバトンタッチを機にリブランディングを実施。新たにジュエリーラインを展開します。

今回、公開されたジュエリーラインは、全てユニセックスアイテムという点が大きな特徴です。7代目であるArmand Bertrandが手掛けたということもあり、伝統的な技術と現代的なデザインを融合させた、新しいLouis FAGLINの世界観が表現されています。

Louis FAGLINのジュエリーは、1899年の創業時代から続く、カフスの製作で培われた技術と、12,000デザインのアーカイブ、10,000個のデザインの原型、数万個のヴィンテージストーンといった、ブランドの歴史と遺産から生まれたものです。これらによって、現代では思いつかないようなデザインや、時代を超えたトレンド、昔ながらの技術を活用したアイテムが作られています。

今回のジュエリーラインでは、ボエームブレスレット、クラフトマンバングル、ピラミッドバングル、ルミエールバングル、アリアネックレス、オーパスネックレス、マドリガルネックレス、シェブロンペンダント、グランドルジュペンダント、ピラミッドペンダント、カルメンネックレス、セビリアネックレス、フィガロネックレス、シェブロンリング、グランドルジュリング、ピラミッドリング、フェリックスリング、リュシアンリング、モワレリング、クロワゼリング、ランリング、マルキーズリングといった、個性豊かなアイテムが揃っています。

例えば、ボエームブレスレットは、1924年に4代目のボワイエ氏が発明した「T-リンク」トグルをブレスレットの留め具に採用した、シンプルながらも芸術性を感じさせるデザインです。また、クラフトマンバングルは、日本在住の著名な大工でありインフルエンサーであるアントン・ウォーマン氏とのコラボレーションによって生まれたもので、日本の伝統的な木組み技術をデザインに取り入れています。

さらに、ネックレスには、フランスの伝統的な手動ギヨーシェ技法を用いた、繊細で美しい彫刻が施されたものも。光の加減で異なる表情を見せる、これらのネックレスは、まるで芸術作品のようです。

リングは、シルバー925製で、シルバーまたはゴールド仕上げのギヨーシェ彫が施されています。アンティークの白蝶貝を使用した、フェリックスリングとリュシアンリングは、125年以上の歴史を持つLouis FAGLINの伝統を感じさせるアイテムです。

これらのジュエリーは、伝統的な技術と現代的なデザインを融合させた、まさにLouis FAGLINの新しい挑戦と言えるでしょう。ぜひ、店頭で手に取って、その美しさを感じてみてください。

なお、11月14日(木)から2日間、TRUNK(HOTEL)にてPOP UPを開催します。一般のお客様も参加可能です。2日目の最終日の18:00からは、DJとドリンクをご用意したパーティータイムも予定されています。

【POP UP 概要】
日時:11月14日(木)18:00-21:00(一般・関係者向け)
   11月15日(金)11:00-18:00(一般・関係者向け)
       19:00-24:00(party)
住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5丁目31 TRUNK (HOTEL)


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会社情報

会社名
株式会社ピュアリーニュ
住所
神奈川県横浜市中区山手町45スチュアートプラザ101
電話番号

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