『United Card』人気急上昇
2022-06-17 10:00:17
デジタル名刺『United Card』が利用者3,500人を突破!新機能と販売拡大の展望
デジタル名刺『United Card』、スムーズなコミュニケーションを実現
デジタル名刺『United Card』が販売開始からわずか8ヶ月で利用者数が3,500人を超え、多くのビジネスシーンで重宝されています。このプロダクトは、手軽にプロフィール情報を更新できる点や、SNSアカウントとの連携が大きな魅力です。今回は、そんな『United Card』の新機能や今後の展開について詳しくご紹介します。
『United Card』の概要と特長
『United Card』は、従来の紙の名刺に代わる新しいデジタル名刺です。アプリのダウンロードや月額契約は不要で、購入後すぐに使用を開始できます。価格は3,300円(税込)、社名刻印サービスも提供しており、これには550円(税込)がかかります。さらに、国内への送料は無料です。
このデジタル名刺は、購入後にいつでもプロフィール情報を更新できるため、変化するビジネスシーンにも柔軟に対応可能です。
新機能のアップデート
最近、ユーザーからの要望を受けて、以下の新機能が追加されました。
1. SNS・アプリ連携機能の拡充
これまで以上に多くのアカウントを登録できるようになり、LINEや名刺管理アプリ、TikTok、音声メディアなど、合計15種類のアカウントをリンク可能です。これにより、名刺を通じたコミュニケーションがより円滑に行えるようになりました。
2. プロフィール文章の改行機能
長文のプロフィールでも読みやすくするため、改行機能が追加されました。これにより、自分の紹介文をより魅力的に表現することができます。
販売代理店の展開
現時点で『United Card』は販売代理店として7店舗が運営されています。さらなる拡大を目指し、大都市圏以外の都道府県に各2店舗、合計100店舗の展開を計画中です。代理店契約は初期費用が無料で、月額料金が10,000円からとなっています。興味のある方は専用フォームから申し込むことができます。
ユーザーとの新たなコミュニケーション
既存ユーザーとの関係をより強化するため、『note』を通じて開発秘話や製品への思いを連載しています。これにより、ユーザーとのつながりを深め、より一層の理解を促進します。
環境問題への貢献
『United Card』は、環境問題にも配慮したプロダクトです。紙名刺の大量廃棄が問題視される中、デジタル名刺の普及を目指しています。今後はオリジナルデザインの名刺や、飲食店や美容室などで使用するショップカードとしての導入も進めていく予定です。
企業としては、22年内に利用者数を10,000人に増やすことを目標に掲げています。
まとめ
『United Card』は、その利便性と環境への配慮から、多くのビジネスパーソンに支持されています。デジタル名刺の未来を切り拓くこのプロダクトから目が離せません。
今後の機能追加やサービス拡充にも期待が高まります。興味のある方はぜひ公式サイトで詳細をチェックしてみてください。
会社情報
- 会社名
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合同会社TheFourSeasons
- 住所
- 札幌市中央区北一条東10丁目15-82ライオンズマンション札幌スカイタワー2010号室
- 電話番号
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