心温まるマインクラフトの物語
ゲーム『マインクラフト』を題材にした公式小説シリーズの第20弾、『マインクラフトはるかなる光の柱』が2026年3月19日に発売されます。著者はダヴァーン・サンダース、翻訳は北川由子が手掛ける本書は、親子の絆や友情をテーマにした心温まるストーリーです。
あらすじの紹介
物語の主人公は進学校に通う少年、ジェットです。ある日、先生の推薦を受けて思いがけずマインクラフト大会に出場することになりました。この大会は選りすぐりのプレイヤーが集まり、優勝すれば夢の道に進むチャンスが広がります。意気込んで準備を進めるジェットですが、姉が病気になり、急遽お父さんとペアを組むことに。本来、姉とともに出場するはずだったジェットは、父との奇妙な冒険が始まります。
父の不安と戦い
ジェットの父親はかつてはゲームの腕前が自慢でしたが、今ではその技術が衰えてしまっています。息子とのコミュニケーション不足に悩む父親は、親子で挑む大会を通じて再び絆を深めようと奮闘します。果たして、彼らは降りかかるトラブルや大会側からの意外な仕掛けを乗り越え、無事に優勝を手にすることができるのでしょうか?
作家と訳者について
ダヴァーン・サンダース
アリゾナ州フェニックスに住む作家で、児童向けファンタジーでデビューしました。サンダースは、リモートで物語を楽しむことを大切にし、様々な形で子どもたちに物語を届けたいとの思いから執筆活動を行っています。趣味はサンフランシスコ・フォーティナイナーズの熱烈な応援やDIYに取り組むことです。
北川由子
英国ニューカッスル大学で修士課程を終えた翻訳家で、アーケードゲームやレースゲームを得意としています。彼女の手掛けた翻訳書には多くのタイトルがあり、これからも子ども向けの作品を多数翻訳していく意気込みを見せています。
書誌情報
- - タイトル:『マインクラフトはるかなる光の柱』
- - 著者:ダヴァーン・サンダース
- - 訳者:北川由子
- - 発売日:2026年3月19日(木)
- - 仕様:四六判・384ページ
- - 定価:1,870円(税込)
- - 公式リンク
本書は、親子や友だちとのコミュニケーションの重要性を描いた作品であり、同時にマインクラフトの魅力を再発見する機会を提供します。親子で楽しむことができるこの小説、ぜひ手に取ってみてください。これまでの公式小説シリーズの成功に続いて、新たな感動が待っています!