ケリングトーク開催
2025-11-05 13:13:57

ケリング「ウーマン・イン・モーション」トークが東京国際映画祭で開催

5回目の開催となる「ウーマン・イン・モーション」トーク



2023年11月2日、東京国際映画祭に合わせて行われたケリングの「ウーマン・イン・モーション」トークセッションが、TOHOシネマズ六本木ヒルズで開催されました。今回のイベントには、高畑充希や中島健人、デブラ・ゼインなど、映画界で活躍する多彩なゲストが参加し、自身のキャリアや映画制作における女性の役割の変化について熱く語りました。

オープニングスピーチ



オープニングでは、映画監督の是枝裕和が登壇し、自身の取り組みや映画界の現状、さらには「ウーマン・イン・モーション」というプログラムの重要性について語りました。彼は、作品を通じて映画界の外の世界と連携し、何が求められているかを見つめ直す機会が重要であると訴えました。このメッセージは、参加者に新たな視点を与えるものとなりました。

ゲストの意見



トークセッションでは、高畑充希と中島健人がそれぞれの経験を基に意見を交わし、キャスティングの現場や女性が制作に果たす役割について深く掘り下げました。高畑は「映画制作において、女性がどのように活躍していくかをみんなで考えていきたい」と語り、母としての視点も交えつつ、映像業界が直面する課題に言及しました。

一方、中島は「インティマシー・コーディネーターの職種ができるなど、最近は業界環境が進化している」と述べ、今後の可能性についてポジティブな意見を展開しました。

デブラ・ゼイン氏も登壇し、キャスティング・ディレクターの役割について「これは俳優の知識が必要で、決定権は監督にあるが、我々の意見が大きな影響を持つ」と解説。キャスティングにおける重要性と、自身の切り抜けたエピソードを披露し、参加者たちを引きつけました。

映画界の未来



また、トークの中では、来年創設される「キャスティング賞」についても触れられ、ゼイン氏は「この賞が創設されることは、キャスティングの重要性が認識されつつある証」と語り、今後の映画制作の現場における女性の活躍を期待しました。

福間美由紀もそれに応じて、海外の制作現場と日本の状況を比較しながら意見を述べ、「日本でも撮影時間が確保されるなど、働きやすい環境作りが進んでいる」と期待を込めたコメントをしました。

参加者の反響



参加者たちは、トークセッションを通じて多くの学びを得た様子で、特に高畑や中島の意見には多くの共感が寄せられました。高畑は「自分の意見を声に出すことで、働きやすい環境作りに貢献したい」と真摯に語り、中島も「小さな変化が現場を良くしていく」と力強いメッセージを送っていました。

イベントを締めくくる際、ゼインは「多くのことを学べた」と感想を述べ、参加者たちもその経験を振り返りながら前向きに未来に向けたメッセージを発信しました。

このトークセッションは、女性が映画制作の中心に立つための道をさらに開く重要な一歩となったといえるでしょう。皆が一同に会し、意見を交わす場が提供された今回のイベントは、映画界全体に新たな希望の光を注ぐ結果となりました。


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会社情報

会社名
株式会社ケリングジャパン
住所
東京都渋谷区神宮前5-1-5
電話番号

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