IT人材向けのダイレクト採用サービス「テックダイレクト」が10周年記念キャンペーンを実施

テックダイレクト10周年を祝う特別キャンペーンがスタート

IT人材向けダイレクト採用サービス「テックダイレクト」が10周年を迎え、特別なキャンペーンを実施することが発表されました。このサービスは、フリーランス業界で最大級のプラットフォームとして知られており、IT人材とDXコンサルティングサービスを提供している株式会社クラウドワークスが運営しています。現在、登録ユーザー数は700万人を超え、登録企業も100万社を超えるという驚異的な数字を誇ります。

限定キャンペーンの内容

このキャンペーンは、2025年12月1日から12月31日までの期間限定で、契約を結んだ企業に対してスカウトメール50通分を無償で提供します。スカウトメールは、実務経験3年以上の即戦力人材に直接アプローチするための手段であり、これにより企業は採用活動を効率的に続けられる利点があります。加えて、採用要件に合致した人材を的確に捉えることができるため、短い時間で多くの候補者にコンタクトを取ることができます。

スカウトメールの活用メリット

特に、テックダイレクトは初めて利用する企業にも、スカウト運用の効果を実感しやすい機会を提供します。実務経験のあるIT人材は貴重なリソースであり、このビジネス形態を利用することで、企業は採用コストを大幅に削減することが期待できます。成果の出やすい環境を構築するために、このキャンペーンは絶好のチャンスです。

テックダイレクトの特長

テックダイレクトは、週3～5日稼働可能な高スキルのIT人材（エンジニア、デザイナー、マーケッター）と直接マッチングできるサービスです。主な特長は以下の3点です。

1. 直接契約が可能：準委任契約や請負契約など、さまざまな契約形態でワーカーと直接契約を結べます。これにより、採用のスピードが大幅に向上します。
2. ハイスキルなフリーランスが多数登録：約2万人以上の3年以上の実務経験を持つフリーランスが登録しており、多様なスキルセットを持つタレントにアクセス可能です。
3. スカウト機能を活用：案件掲載だけでなく、スカウト機能も利用できるため、求職者とのマッチング率が高く、採用活動をさらに加速するサポートを行います。

クラウドワークスの社歴とビジョン

クラウドワークスは「個のためのインフラになる」というミッションのもと、フリーランス人材を中心としたエージェント事業を展開しており、様々な政府機関や自治体での導入実績もあります。今後も、IT業界の進化に寄与するべく、さらなるサービス向上を目指しています。実績として、2024年9月までにユーザー数は672.2万人、クライアント数は100.6万社に達しました。