春を感じる新メニューを楽しむレッドロブスターの魅力

アメリカ発のシーフードレストラン「レッドロブスター」が、2025年3月11日（火）から全国でグランドメニューを一新します。春の訪れとともに、新たに登場するメニューが食欲をそそります。

カクテルシュリンプがリニューアル！

今回の改訂の目玉は、シーフードレストランの定番、カクテルシュリンプのリニューアルです。新しいカクテルシュリンプは、有頭の海老を使用しており、ボリューム満点。頭肉部分も含まれており、全体を楽しんでいただける工夫がされています。胴体部分の殻は剥かれているので、頭を外し、カクテルソースとレモンを使ってさっぱりと味わえます。価格は1290円（税込1419円）。

春夏にぴったりのパスタメニュー

再登場する春夏向けのパスタメニューには、「ウニとイクラの贅沢カルボナーラ」と「国産釜揚げしらすと芽キャベツのペペロンチーノ」があります。ウニとイクラをふんだんに使ったカルボナーラは、贅沢な風味が特徴。また、しらすと芽キャベツのペペロンチーノはトマトの爽やかな風味が感じられ、お一人様でもシェアしても楽しめるボリュームです。それぞれ1590円（税込1749円）で提供されます。

季節感あふれるパイピザ

さらに、レッドロブスターならではの「しらす＆桜海老のパイピザ」も春バージョンで提供されます。しらすと桜海老をたっぷり使い、香ばしく焼き上げられたパイは、毎年楽しみにしているファンも多い人気メニュー。価格は1790円（税込1969円）で、ハウステンボス店と沖縄北谷店を除いて、春の味わいを楽しめます。提供は2025年5月上旬または中旬頃までの予定です。