強迫性障害からの脱却を目指す『ヒトノココロ研究所』
強迫性障害は、多くの人々が抱える苦悩の一つです。そんな中、2022年12月8日に設立された『ヒトノココロ研究所』は、強迫性障害を抱える方々の支えとなるべく活動を開始しました。
代表のmarieは自身も強迫性障害を経験したカウンセラーとして、これまで数百人の相談に乗り、書籍『強迫性障害と共に生きる』を執筆してきました。彼女の目指すところは、ただ単に病気の克服だけでなく、人間の感情全般を深く理解し、幸福を追求することです。
『ヒトノココロ研究所』設立の背景
marieが強迫性障害を独自の方法で大幅に改善した経験を経て、彼女の内にある「不安」への興味が芽生えました。その興味は彼女を更なる探求へと駆り立てており、心理学や哲学、スピリチュアルな視点から感情の研究を行いたいという思いが生まれました。こうした想いが、彼女自身の経験を活かしたカウンセリングや占いサービスの提供に繋がっているのです。
提供するサービス
『ヒトノココロ研究所』では、強迫性障害に特化したカウンセリングを行う「強迫性障害相談ダイヤル」と、エネルギーを視ることで問題解決を図る「お悩み相談 エネルギーカウンセリング」を提供しています。また、ブログも運営しており、強迫性障害や人間の感情に関する知識を発信しています。
カウンセリング内容
強迫性障害の方やその家族のためのカウンセリングを実施。専門的なアプローチで、個々のニーズに応じた支援を行います。
エネルギーを通じて、クライアントの抱える問題を探り、解決策を提案します。
ブログ
ブログでは、強迫性障害やその他の心理的なテーマを掘り下げ、読者に役立つ情報を提供しています。
代表marieのプロフィール
40代のmarieは大学で英米文学を学び、大叔父に著名な歴史学者を持つことからも、知識と教養を兼ね備えた人物です。彼女は自らの超越した経験をもとに、強迫性障害のカウンセリングを行い、多くのクライアントと対話を重ねています。
目指す未来
『ヒトノココロ研究所』の究極の目標は、愛のエネルギーを通じて世界に愛と平和をもたらすことです。心理的なサポートや占いを通じて、人々が自身の幸せを見つけられるよう手助けし続けることで、社会に貢献することを目指しています。
『ヒトノココロ研究所』の基本情報
強迫性障害の理解と克服には時間がかかることもあります。『ヒトノココロ研究所』があなたの心の支えとなることを願ってやみません。