松下進×ガンバボーイ コラボ
2024-07-05 19:39:27

画業50年の松下進氏、ガンバ大阪マスコットとのコラボイラストが実現!ヒュンメルパートナーデーで限定プレゼント

デンマークのスポーツブランドhummel(ヒュンメル)は、7月6日に行われるガンバ大阪vs横浜F・マリノスの試合の冠スポンサーとなり、ヒュンメルパートナーデーを開催します。イベントでは、世界的イラストレーター松下進氏による描き下ろしイラストステッカー『キャプテンSSK×ガンバボーイ』をプレゼントするLINEキャンペーンを実施します。

今回のコラボイラストは、ヒュンメルを展開する株式会社エスエスケイが、コーポレートキャラクターとして採用している松下進氏のイラスト「キャプテンSSK」と、ガンバ大阪のマスコット「ガンバボーイ」がコラボしたものです。松下氏は、このコラボレーションについて、「普通こういうことはできないので、ある意味、記念碑的なイラストになった。どちらも歴史があるキャラクターで、片方が目立つようになってはいけないと思い、何度か描き直しもしました。より多くの人に見てもらえたらうれしいです」と話しています。

ヒュンメルブースでは、LINE登録者先着5,000名に「キャプテンSSK×ガンバボーイ」ステッカー、先着3,000名にキーホルダーがプレゼントされます。また、松下進氏描き下ろしの「キャプテンSSK×ガンバボーイ」コラボイラスト誕生を記念して、ガンバボーイもヒュンメルブースに来場予定です。

松下進氏は、ゲーム情報誌『ファミ通』の表紙や動物占いのイラスト、サッカー日本代表やガンバ大阪のマスコットデザインなどで知られる、エアブラシを使った独特のアメコミ風なイラストが特徴のイラストレーターです。2023年には画業50周年を迎えました。

ガンバ大阪は、サッカーJ1リーグに所属するクラブチームで、大阪府の北摂7市をホームタウンとし、北摂・北河内地域を活動エリアとしています。1980年創部の松下電器産業サッカー部を前身とし、Jリーグには開幕時の1993年より加盟するオリジナル10のひとつです。チーム名はイタリア語で脚を意味するGAMBAで、日本語の「頑張る」も掛け合わせていることから、常に「勝利への強い意志」を表現しています。

ヒュンメルは、1923年にデンマークで誕生したスポーツブランドです。世界で初めてスタッド付きスパイクを開発し、サッカーの歴史に革新をもたらしました。ブランドネーム&ロゴは、重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話に由来しています。100年におよぶ歴史の中で、常に新しいチャレンジを続け、スポーツを通して世界を変えることを目指しています。

今回のヒュンメルパートナーデーでは、松下進氏とガンバボーイのコラボレーションによる限定グッズのプレゼントなど、ファンにとって特別なイベントとなっています。ガンバ大阪の試合観戦と合わせて、ぜひヒュンメルブースに足を運んでみてください。


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