丸の内ソレイユ法律事務所が新たなコーポレートロゴを発表

新たな挑戦の象徴、丸の内ソレイユ法律事務所の新コーポレートロゴ

東京都千代田区に位置する弁護士法人丸の内ソレイユ法律事務所が、最新のコーポレートロゴを発表しました。この新ロゴは、同事務所がこれまでの道のりを振り返りつつ、未来への意欲を示す重要なシンボルとなっています。

シルバーの意義

新たに導入されたロゴのメインカラーには、シルバーが選ばれました。シルバーはどんな環境にも調和し、硬さと柔軟さを兼ね備えた色で、無限の可能性や未来を照らす光の象徴とされています。この色を使うことで、弁護士法人丸の内ソレイユ法律事務所は新たな挑戦心と、成長を求める姿勢を視覚的に表現しています。

専門性の視覚化

ロゴデザインでは、離婚、相続、企業法務など各専門分野に特徴的なカラーリングも取り入れられています。この工夫により、利用者はさまざまな法律サービスを一目で理解しやすくなり、各分野の特徴が視覚的に明確になります。法的サービスは専門性が求められるため、こうした配慮はどうしても重要です。

旧ロゴの継承

また、新たなロゴが誕生したとしても、長年親しまれてきた旧ロゴも引き続き使用されることが決定しました。これまでのロゴには「温かさ」と「安心感」という意味が込められており、特に離婚分野では引き続き象徴的存在として使われるとのことです。このことは、弁護士法人が相談者に寄り添い続けるという姿勢の表れでもあります。

代表からのメッセージ

新しいロゴには、弁護士法人の未来に向けた強い意志が込められています。代表社員である中里妃沙子氏は、「私たちは止まらず、次のステージへと進んでいきます。新しいロゴに共感いただき、より深い信頼関係を築けることを楽しみにしています」と述べています。これはまさに、法律事務所としての責任感と情熱が伝わるメッセージです。