広島県初の「PlusMe」モデルハウスがオープン!
広島県広島市中区の株式会社トータテハウジングが手掛ける「プリフィックス注文住宅 PlusMe」のモデルハウスが、2023年9月14日に広島県佐伯区石内北のセントラルシティこころにオープンしました。この新しいモデルハウスは、訪れる人々に2度の驚きを提供することを目指しています。
「PlusMe」のコンセプトとは?
「PlusMe」は「世界最高の住宅をすべての人に」というビジョンを掲げ、日本で初めてのプリフィックス注文住宅です。最大の特徴は、リビング・ダイニングの天井高が驚異の2.9メートルという点です。目を閉じると、空間の広がりを五感で感じることができ、住む人の自己肯定感を高めます。
さらに、デザイン性と居住性に加え、2025年4月に義務化される省エネ基準もクリア。このコンセプトは、株式会社マイホムが主導し、ZOZOの創業者である前澤友作氏がプロデュースしています。
モデルハウスの主な特徴
1. 浮遊感のあるファサード
PlusMeのファサードは、四角い外観を超え、口の字型に1メートルも飛び出したデザインを採用しています。庇と広々とした玄関ポーチが一体となり、まるで浮いているかのような印象を与えます。このデザインは、住宅業界の意思を覆す斬新さが際立っています。
2. 圧倒的な天井高2.9M
一般的な木造住宅は天井高が2.4メートルですが、PlusMeではそこから50センチ高い2.9メートルを実現。これにより、解放感が生まれ、部屋全体が広々とした印象になります。PlusMe Wallを利用すれば、魅力的なホームシアターや趣味に合わせた演出も可能です。
3. 高い断熱性と遮音性
「セルロースファイバー」という古紙を使用した断熱材を使っており、優れた遮音性も実現。映画館やカラオケの防音材としても広く使われているこの素材を体感してみてください。また、超高層ビルと同等の構造柱直下率100%を誇り、最大震度7に耐えられる耐震等級3の高性能フレームを備えています。
モデルハウスの間取り
このモデルハウスは、敷地面積が175.82㎡、延べ床面積が105.98㎡、建蔽率は32.97%、容積率は60.28%という設計となっています。自分の好みに合わせた多彩なプランから、自分だけの理想的な居住空間を選ぶことができます。
会社概要
株式会社トータテハウジングは、1975年に設立され、注文住宅の設計から施工までを手掛けています。会社の本拠地は広島市中区にあり、公式ウェブサイトも充実しているので、さらに詳しい情報はそちらでご確認ください。
お問い合わせ先
モデルハウスに興味のある方は、0120-185-001(受付時間10:00〜18:00、定休日:水曜・木曜)にお問い合わせを。広島県初の「PlusMe」の魅力をぜひ体験しにきてください!