「働き方改革シンポジウム2025」参加者1,500名突破の大反響！

働き方改革シンポジウム2025が迫る！

2025年5月8日、オンラインで開催される「働き方改革シンポジウム2025」が、早くも1,500名以上の参加申込を集めています。このイベントは、株式会社ワーク・ライフバランスが主催し、働き方改革における重要な情報や実践例を提供することを目的にしています。

注目のゲストスピーカー

シンポジウムには、前内閣総理大臣補佐官の矢田稚子氏と、豊田鉄工株式会社の代表取締役社長坂元康彦氏が登壇予定です。矢田氏は、2024年から2025年にかけて賃金・雇用政策を担当し、働き方改革の最前線で知見を深めています。坂元氏は、自社の「働きがい改革」において社内の意識変革に成功し、社員の幸福度を高める取り組みを紹介します。

シンポジウムの目的

本シンポジウムは、昨年度に続き、働き方改革がますます重要視される中、企業や組織が直面する課題に対処するための最適な情報を提供することを目指しています。参加者は、具体的な事例を通じて実践的な知識を得られるチャンスです。さらに、当社の代表小室淑恵が、2025年の育児介護休業法改正やDEI（多様性・公平性・包摂）に基づく企業価値向上の施策を解説します。

過去の成功体験

2023年度及び2024年度のシンポジウムでは、多くの参加者から「実際の成功事例に触れられた」、「テーブルの上の議論を超えた視点を得た」といった感想が寄せられ、働き方改革が単なる理想論ではなく、現実の成果に繋がることが確認されました。参加者は、企業が長期的に発展していくためには、この改革が不可欠であると感じています。

申し込みや報道関係者へのご案内

シンポジウムへの参加申し込みは無料で、下記のリンクから簡単に行えます。また、報道関係者に向けた取材申込も受け付けており、興味のある方はお早めにお申込みください。

詳細・お申し込みはこちら

企業紹介

株式会社ワーク・ライフバランスは、2006年に設立され、これまでに3,000社以上の企業で働き方改革を推進してきました。組織の効率性と社員のモチベーションを高めるための方法論に定評があり、残業時間の削減に成功した企業も多数存在します。経済界での多方面にわたる活動は、働き方改革の意義を広める重要な役割を果たしています。

2025年の働き方改革シンポジウムは、これまでの成功を受けてさらに多くのビジネスパーソンに向けた示唆に満ちた内容が期待されており、見逃せないイベントとなることでしょう。

シンポジウムの詳細情報