春を楽しむ特別なお酒『白銀桜』の抽選販売がスタートします

特別な春の訪れを楽しむ『白銀桜』

2025年2月14日、KURAND株式会社が運営するオンライン酒屋「クランド」にて、日本酒『白銀桜（しろがねざくら）』の抽選販売が始まります。このお酒は、桜色の箔が振舞う華やかな純米大吟醸酒で、瓶を振ると中で箔が舞い踊る様子が楽しめる、まさに春のお花見にぴったりの一品です。

『白銀桜』の魅力

白銀桜は、春を象徴する桜の美しさと日本酒の伝統を掛け合わせた、特別な製品です。埼玉県の高品質なお米「彩のかがやき」と「さけ武蔵」を使用し、それぞれ50%および48%まで丁寧に磨き上げた純米大吟醸酒をベースにしたこのお酒は、甘さと華やかさが特長です。フルーティな香りが印象的で、後味はスッキリとしています。この春のお食事にぜひ合わせて楽しんでいただきたい一品です。

絶妙なお味

白銀桜は、果物や春野菜との相性抜群です。例えば、春の山菜や新鮮なお魚料理と一緒に味わうと、その旨味を引き立て、美味しさをさらに際立たせてくれます。また、アルコール度数は16%と、飲みやすさと飲みごたえのバランスが絶妙です。720mlのボトルが5,800円（税込）で、特別感ある贈り物にもおすすめです。

酒蔵「松岡醸造」について

このお酒を手がけるのは、嘉永4年（1851年）創業の「松岡醸造」。埼玉県小川町に位置する酒蔵で、ここは古くから酒造りの名所として知られています。地下130メートルの天然水を使用し、厳選した米と杜氏の技術を駆使しながら、革新と伝統を融合させた酒作りが行われています。松岡醸造は全国新酒鑑評会で金賞を受賞するなど、その実力も高く評価されています。