チューリッヒ生命の新契約査定システムが保険業界で受賞
2026年7月、チューリッヒ生命保険株式会社は新たに導入した契約査定システム「New Business 2.0」が、アジア太平洋地域の保険業界において評価され、既に存在する「Insurance Asia Awards 2026」で“Ai Initiative of the Year”を受賞したことを発表しました。
進化する査定プロセス
「New Business 2.0」は、従来の査定システムの機能を強化するだけでなく、マルチAIエージェントを採用することで、お客様へのサービス向上を図っています。特に、医務査定やモラル査定といった多角的な査定に対応しているのは、生命保険業界では初めての試みとして注目されています。このシステムにより、高精度の査定が短時間で実現できるようになり、ユーザーにとっての利便性も高まっています。
高まる査定品質と効率化
新システムの導入によって、自動査定率が60%にまで向上すると同時に、手動査定においてもマルチAIエージェントを利用することで、査定業務に掛かる時間を77%も短縮することを目指しています。この大幅な業務効率化により、より迅速に保険サービスが提供できるようになり、顧客体験の向上を図っています。
Insurance Asia Awardsについて
この賞は、Charlton Media Groupという大手メディアグループによって2016年に創設され、アジア地域の保険会社や再保険会社、ブローカーによる革新的な取り組みを表彰する目的で行われています。「New Business 2.0」の受賞は、チューリッヒが保険業界においてどれほどの革新をもたらしたかの証といえるでしょう。
企業概要
チューリッヒ生命保険株式会社は、1996年に設立され、日本における生命保険事業を担っています。若年層から高齢者まで、多様な商品と高品質なサービスを提供し、お客様にとっての利便性の高い選択肢を提案しています。
また、チューリッヒ・インシュアランス・グループ全体は150年以上にわたって、世界中のお客様に対して保険サービスを提供し続けており、持続可能な未来に向けた努力を惜しまない企業です。特に「チューリッヒ・フォレスト・プロジェクト」を通じて、生物多様性の回復にも取り組んでいます。
最後に
「New Business 2.0」の受賞は、チューリッヒにとって新たな一歩であり、今後も保険業界における革新を続けていくでしょう。チューリッヒの進化に、ぜひご注目ください。