ASMRアーティスト蒔田つぐみ、NFTコレクションが人気で完売！次回作も期待大

ASMRアーティスト蒔田つぐみのNFTコレクションが大ヒット

エイベックス・ビジネス・ディベロップメントに所属するASMRボイスアーティスト、蒔田つぐみが展開した「うごくASMR NFTコレクション」が、ブランディング型NFTマーケットプレイス『memoria（メモリア）』において販売開始からわずか3日で完売しました。この成果は、急速に市場が拡大するNFTコンテンツの中で、蒔田つぐみのファン層の多様性やコレクション性の高さを象徴しています。

「うごくASMR NFTコレクション」の詳細

このコレクションは、日本で初めて公式に発表されたASMR関連のNFTであり、NFTそのものの魅力はもちろん、蒔田つぐみが特別に録音した音声と動くイラストの組み合わせによって、より臨場感のある体験を提供しています。コレクションは全4種類、限定200個（各50個ずつ）の配信で、すべてのNFTが購入されるという驚異的な結果をもたらしました。

次回作に期待がかかる

今回の完売を受けて、蒔田つぐみは次なるNFTコレクションの制作を検討しているとのこと。公式な発表が期待される中、多くのファンが次の展開に期待を寄せています。特に、蒔田つぐみのASMRの魅力を感じられる新しい内容に対する関心が高まっているようです。

「memoria（メモリア）」の特性

『memoria（メモリア）』は、コンテンツの世界観を崩さずにNFTを販売できるブランディング型NFTマーケットプレイスとして、クリエイターや企業に新しい販売の場を提供しています。地域特化型コンテンツやオリジナリティを大切にしつつ、ユーザー回遊性も兼ね備えた理想的なプラットフォームです。

特に、各コンテンツの特設ページをカスタマイズできるため、クリエイターは自らのブランドを積極的に発信することが可能です。これにより、他のコンテンツと一線を画し、自分たちのNFTを際立たせることができます。