データ駆使で変革を目指す「Empower Data Award」が初開催
ウイングアーク1st株式会社が、企業や団体のデータ活用による成果や変革を称える新たな表彰制度「Empower Data Award」を設立しました。このアワードの目的は、データを用いた先進的な取り組みを評価し、広く社会にその取り組みを知ってもらうことです。
開催は2026年に予定され、応募は5月13日から7月20日まで受け付けられます。表彰式は10月21日の「UpdataNOW26」東京会場で実施される予定で、データ活用の事例を通じて、他の企業や団体の刺激になることを狙っています。
応募資格と部門
アワードの応募は、ウイングアークの製品を使用している民間企業、自治体、公共団体、非営利組織などが対象です。応募対象となるのは、2024年1月から2026年4月の間にデータ活用により具体的な成果や組織変革を実現した事例です。この取り組みは、データ活用部門と帳票DX部門の2部門に分かれています。
データ活用部門では、「Dr.Sum」や「MotionBoard」を使用し、データの分析・可視化による業務は意思決定の迅速化やビジネスモデルの変革を目指します。一方、帳票DX部門では、業務プロセスのデジタル化や自動化に焦点を当て、「SVF」や「invoiceAgent」を活用した取り組みを評価します。
賞の構成
このアワードでは、各部門で優れた成果を上げた団体に対して表彰が行われます。また、全応募の中から特に優れた1社には「大賞」が授与されます。加えて、運営側独自の評価で選ばれる「個人賞」や、特別賞として「SVF30周年特別賞」も用意されています。
審査基準
アワードの評価は、4つの基準に基づいて行われます。1つ目は「効果・成果」で、定量的な成果やその持続性を評価します。2つ目は「横断展開性」で、他部門や拠点でも活用できることが望まれます。3つ目は「定着度」で、組織内や個人の活動にどれだけ浸透しているかがポイントです。そして最後は「先進性」で、独自のアイデアやイノベーションが求められます。
ウイングアーク1stとは
ウイングアーク1stは、企業の基幹業務を支えるデジタル帳票基盤「SVF」やデータマネジメント基盤「Dr.Sum」など、データ活用のためのソリューションを提供しています。データに基づく意思決定を支援し、企業や団体がデータを最大限に活用することで、イノベーションを推進する未来を目指しています。企業の成長と社会全体のデータ活用文化の促進を目指す同社の取り組みに、今後も注目です。
参加希望の方は、公式サイトで詳細を確認し、奮って応募してみてください。データを駆使して新たな価値創造を実現する企業や団体の姿が今後どのように評価されていくのか、楽しみです。