「AND WOOL」10周年を祝う特別なキャンペーン
静岡県島田市に拠点を置くニット・手芸ブランド「AND WOOL」が、2026年8月1日に創業10周年を迎え、その記念イベントを開催します。8月20日から9月6日までの間、特別なアニバーサリーキャンペーンを実施する予定です。このイベントは、ただの商業的な催しではなく、手編み機の文化を次の世代へ伝えていくための大きな一歩でもあります。
10年の軌跡
「AND WOOL」は、代表の村松啓市が自身のファッションブランドを持った2004年から続く活動の一環として、2016年に設立されました。手仕事の楽しさや、質の高いものづくりの魅力を伝えるべく、島田市、特に山あいの自然豊かな環境での作業を続けてきました。これまでに、全国で延べ1500人以上の参加者が、手編み機を使ったワークショップに参加しています。参加者からは「編み物が人生の楽しみになった」との声が寄せられており、こうした感謝の言葉が、村松氏の活動の原動力となっています。
10周年記念企画
この特別なイベントでは、以下の2つの企画が用意されています。
1.
10周年限定毛糸の販売
AND WOOLのブランドオリジナルカラーである落ち着いたグレーをテーマにした毛糸を35点限定で販売します。この毛糸は、編むときに静かに寄り添い、さまざまなデザインにマッチします。販売は8月20日12:00から、公式オンラインショップや店舗で行います。
2.
記念トートバッグの配布キャンペーン
20,000円以上の購入に対してオリジナルの刺繍バッグがプレゼントされます。このバッグは、編みかけの作品や毛糸を持ち運ぶのにぴったりなサイズ。ブルーとブラックの2色が用意されており、日常使いにも適したデザインです。配布期間は8月20日から9月6日までで、限定35個の配布となります。
文化を繋ぐ取り組み
AND WOOLは単なる製品の販売を超え、地域文化や手仕事の良さを伝えるための活動を続けています。「作る人や関わる人の顔が見えるものづくり」という理念のもと、地元での生産活動を通じて、人々に手仕事の楽しさを提供しています。
村松氏は「ものづくりは人とのつながりから生まれる」と語るように、AND WOOLは今後も手編み機と編み物の楽しさを次世代へ継承するための活動を続けていくことでしょう。
今後の展望
10周年を迎えたAND WOOLの今後の展望は、さらなるワークショップの開催や、オンラインでの編み物講座の充実を図ることです。また、より多くの人々に手編みの楽しさを伝えられるよう、新商品や限定アイテムの展開も予定しています。
「AND WOOL」は、未来に向けて新たなチャレンジを続け、手仕事の文化を存続させるための活動を展開しています。これからも、地域に根ざしたものづくりを通じて、多くの人たちと繋がっていくことでしょう。
詳細は公式サイト(
AND WOOL公式サイト)や「株式会社ウールスタジオ」のSNSを通じて発表される予定です。