サイバーセキュリティ教育の新たな形《Cybercrete》
株式会社CyCraft Japanが新たに発表したボードゲーム《Cybercrete:サイバー防御の道》。サイバーセキュリティ教育を目的として、チームで協力して攻撃に対抗するゲームです。特に、サイバー脅威に対する「継続的な脅威露出管理(CTEM)」をテーマにしており、プレイヤーは4〜6人でプレイし、デジタル資産の管理や脆弱性の特定に挑むことができます。
プレイヤーの役割とゲームの目的
本作では、プレイヤーは企業のサイバーセキュリティチームの一員として行動します。限られた時間やリソースを駆使しながら、社内の資産を情報収集し、潜在的な脆弱性を見つけ、効果的なインシデント対応に取り組みます。チーム内での連携を強化し、ハッカーからの攻撃を防ぐことが目指されます。
サイバーセキュリティの実践を体験
サイバーセキュリティでは、単に技術や知識が求められるだけでなく、実際の状況下での意思決定力が重視されます。このゲームは、プレイヤーが意思決定を下し、その結果をすぐに確認できる仕組みになっており、限られたリソースの分配やチーム内での対話を通じて、学びを深めることが可能です。
《Cybercrete:サイバー防御の道》の特徴
- - CTEMを体験: プレイヤーは資産の管理から、ハッカーによる攻撃への対応まで、サイバーセキュリティを包括的に学ぶことができます。
- - 異なる役割のチームプレイ: 各プレイヤーは異なる専門性を持ち、リーダーシップを発揮したり、戦略的な議論を通じて最適な防御策を見つける必要があります。
- - 優先順位を判断: 組織内でのネットワークを模したマップを使って、デジタル資産やその優先順位を判断し、最も重要な部分を守る経験ができます。
製品情報
- - ゲーム名: Cybercrete:サイバー防御の道
- - プレイ人数: 4~6人
- - プレイ時間: 約40~60分
- - 価格: 15,000円(税別)
- - 販売開始日: 2026年9月
購入方法
購入は、公式メール(
[email protected])またはください。メルカリでも購入可能で、詳細は公式掲載ページを参照してください。
CyCraftの背景
CyCraftは2017年に設立され、サイバーセキュリティのAIを専門とする企業です。すでに台湾、日本、シンガポールに拠点を持ち、セキュリティ教育の一環として、さまざまなボードゲームを展開しています。2026年には台湾証券取引所にも上場。教育分野における革新を問い続けています。
この《Cybercrete:サイバー防御の道》は、知識を楽しみながら習得できる新しいアプローチとして、多くの人々に親しんでもらえることでしょう。サイバーセキュリティの理解を深めるために、ぜひ一度体験してみてください。