大好評の「歩けばイーサ」イベント、2025年8月31日まで延長決定!
株式会社ゼクサバースが運営する位置情報連動型Web3ゲーム『NFT WANTED』内で行われている「歩けばイーサ」イベントが、ユーザーからの熱い要望に応え、2025年8月31日まで期間延長されることが決まりました。最近、イベント期間中に25万枚ものNFTが送付されたことが報告され、多くのユーザーに楽しんでいただいている結果です。この成功を支えた参加者に心より感謝申し上げます。
NFTがつなぐ新しいコミュニケーション
「歩けばイーサ」は、単なる稼ぎを超え、NFTを通じた個人間のコミュニケーションを深化させる取り組みです。4ヵ月間にわたるイベントでは、ユーザーがウォレットを介してP2PでのNFT送付を行ったことで、送付枚数が25万枚を突破しました。これは、NFTが世界中のコレクターとの新たなつながりを生んでいることを示すものです。
特に、手数料が無料のDIVER Chainを利用したNFTの送付は、気軽に楽しめる点が多くの参加者に評価されています。この環境が、ユーザーの参画をさらに促進させています。
期間延長の詳細
- - 変更前: 2025年3月1日〜2025年6月30日
- - 変更後: 2025年3月1日〜2025年8月31日
この延長により、さらに多くのユーザーが「歩けばイーサ」の魅力を体験することができるでしょう。
イベントの基本情報
このイベントでは、指定の専用マップを探検しながら「チャックまNFTトレカ」や「日本神話トレカ」を収集し、それを世界中のコレクターに送ることが求められています。対象NFTを送ることで、DwETHや各種ソーシャルコインなどの報酬を得ることができ、報酬の配布は送付から5日以内に行われ、ガス代もかかりません。
詳しいイベント内容は、公式サイトで確認できます。
報酬内容の更新
2025年7月に延長された分からは、報酬内容が一部変更されることになります。これまではDwETHが主な報酬でしたが、今後は新たなソーシャルコインが加わり、付与条件も見直されるため、参加する際は最新情報を確認することが重要です。
新しいソーシャル体験の創造
「歩けばイーサ」は、単に稼ぐことを目的とするのではなく、NFTを“届ける”ことで他者とのつながりを提供する次世代のソーシャル体験を実現しています。ダイバーウォレットProとの連携や、手数料無料の環境が整ったことで、誰もが簡単にNFTを送り合える仕組みが整っています。
報酬の詳細やウォレット情報
キャラクターの紹介
イベントで登場する「チャックま」とは、不思議なくまのキャラクターで、おなかのチャックからさまざまなものが出てくることで人気を集めています。NFTとして展開することで、世界中のコレクターとのユニークな取引体験を生み出しています。
会社情報
株式会社ゼクサバースは、東京都千代田区に本社を置き、ブロックチェーン技術を利用したSNSやARメタバースの開発、 NFT関連システムの構築などを手がけています。