二子玉川ライズ、最高売上継続中
2026-04-08 13:38:58

二子玉川ライズ、2025年度に過去最高の457億円売上を達成

二子玉川ライズ・ショッピングセンター、過去最高の売上を記録



2021年の開業10周年を迎えて以来、二子玉川ライズ・ショッピングセンター(以下、二子玉川ライズ S.C.)は、東京都世田谷区に位置し、東急田園都市線および大井町線の二子玉川駅直結の魅力的な複合商業施設として、注目を集めてきました。2025年度、同施設は全館売上高457億5,600万円を達成し、前年度比で105.2%の成長を遂げました。この好調な業績は、同施設の継続的な改善や新内容の導入によるものです。

顧客を惹きつける多様な戦略



二子玉川ライズ S.C.は、施設の開業から10年間で蛹から蝶へと成長するかのように変化を遂げ、「コミュニティ・プラットフォーム」としての役割を強化してきました。具体的には、来館者に「質の高い日常」の体験を提供し、「ここにしかない価値」とともに、人々がつながるイベントやコンテンツを数多く用意してきました。

来館者数は2025年度に2,923万人を記録し、前年に比べ101.5%の増加となりました。この成長は、駅直結という立地を活用した日常的な利用や約200件のイベント開催の効果に加え、先進的な店舗戦略に支えられています。

1. 新店舗の開店とリニューアル



新しい店舗の開店および既存店舗のリニューアルは来館者層の多様化をもたらしました。たとえば、タウンフロントの3階には外資系の「ラコステ」が新しくオープンし、若年層の集客に成功しました。加えて、ブランド認知の拡大がリピーターの増加につながり、フロア全体の売上を押し上げる結果となりました。

2. アウトドアコンテンツの人気



アウトドアやスポーツ関連コンテンツは、テックウェア需要が拡大する中で好調に推移しており、顧客の多様なニーズに応えることができました。特に「ENJOY ACTIVE」イベントでは、親子向けのワークショップやランイベントの開催が人気を集めたことで、リピーターの増加につながっています。

3. 美味しい食品フロアの影響



物価が上昇する中でも、ステーションマーケット内の食品フロアは安定した売上を誇っています。ここでは日常的な買い物の寄り道需要が強化されており、東急ストアの売上は前年比で104〜108%を記録し、特に青果や惣菜のカテゴリが好調に推移しています。

4. 大規模なイベントの実施



年間約200件のイベント開催により、来街者数が著しく増加しました。「PREMIUM BEER TERRACE」や「太陽と星空のサーカス」などの巨大イベントは多くの人々を引き寄せ、来場者数の向上に寄与しています。

5. 顧客体験の向上



第三者評価による「第28回テナントが選んだディベロッパー大賞」CS賞を受賞したように、二子玉川ライズ S.C.は顧客満足度の向上に向けた多角的な取り組みを実施しています。接客品質の向上や休憩スペースの新設などの施策が評価され、施設の魅力を増しています。

未来への道筋



2026年には開業15周年を迎え、駅直結のステーションマーケットがリニューアルされる予定です。これにより、さらなる来館者の獲得と地域に根ざした価値の提供を目指します。二子玉川ライズ S.C.は、ただのショッピングの場ではなく、地域社会に根ざした「コニュニティ・プラットフォーム」としての役割をこれからも探求し続けていくでしょう。私たちの生活に「質の高い日常」を提供し続ける二子玉川ライズ S.C.に、今後も目が離せません。


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会社情報

会社名
東急株式会社(二子玉川ライズ)
住所
東京都世田谷区玉川二丁目21番1号
電話番号

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