相鉄不動産販売が3DVRアルバムサービス「Palmee」を導入
2025年2月から始まる、相鉄不動産販売株式会社(以下、相鉄不動産)の新サービス「Palmee」(パルミー)に注目が集まっています。このサービスは、住まいの売却や購入の際に、その思い出を3DVR技術を使って記録することができるものです。
住まいの売買にはただの価格以上の意味がある
住まいの売却や購入は、人生における大きな転機の一つです。経済的な判断だけでなく、感情的な側面も大きな要因となります。特に住居を手放す際には、思い入れのある家を離れる寂しさや不安が伴うことが多く、これが決断を難しくすることがあります。アンケート調査では「もっと写真を撮っておけばよかった」との声もあり、住まいの記録を残したいという思いが強いことが浮き彫りになっています。
デジタルでの記録管理が求められる時代
最近、不動産仲介業界でもデジタル化が進んでおり、物件情報や手続きの利便性が高まっていますが、感情面に関するケアは依然として難しい分野です。相続や住み替えの際、家族が抱える感情的な負担を軽減し、納得のいく決断をサポートすることが、このサービスの重要な役割です。
新しい住居への移行をよりスムーズに感じてもらうためには、安定した心理的サポートが必要不可欠です。相鉄不動産では、「Palmeeを通じて気持ちの整理を手助けする」という姿勢を持ち、住まいを購入する際の「新生活のスタート」を特別な思い出としても記録できるよう努めています。
Palmeeとは?
「Palmee」は、単に3DVRデータを制作するためのサービスではなく、お客様の大切な思い出を残すためのインフラとして提供されます。住宅の室内、外観、庭、さらには前面道路までを360度のデジタルアルバムとして記録することが可能です。これにより、売却・購入の際の「安心感」を提供する一助となることを目指しています。
このサービスには、タブレット上で閲覧できる「タブレット版」と、クラウド経由で利用できる「WEB版」の2種類が用意されており、ユーザーは自身のライフスタイルに合わせて選択が可能です。また、Palmeeは2025年7月から東京都新宿区のふるさと納税返礼品としても提供予定です。
サービス概要
- - サービス名: Palmee(パルミー)
- - 提供開始日: 2025年2月
- - 内容: 3DVRを用して住まいの空間や思い出をデジタルアルバムとして記録し、どこでも閲覧・共有可能なサービス。
- - 申し込み方法:相鉄不動産販売の店舗にてし、不動産売買取引時に相談が可能。
- - URL: Palmeeサービス詳細
会社情報
相鉄不動産販売と株式会社アイクリックが共同で取り組むこのサービスは、今後の不動産市場において新しい価値を提供していくことでしょう。彼らの事業内容や提供するサービスに期待が高まります。
公式サイト:
相鉄不動産販売
所在地: 横浜市西区北幸2-9-14 相鉄本社ビル6階
代表者: 取締役社長 大貫 正則
公式サイト:
株式会社アイクリック
所在地: 東京都立川市錦町1-4-20 TSCビル3F
主な事業: 不動産関連の広告支援、3DVRアルバムサービス「Palmee」といった新たなビジネスモデルの提供