ソフトバンクが初の株主限定オフィスツアーを実施
ソフトバンク株式会社は、株主の皆さまに同社の企業活動をより身近に感じてもらうため、先端テクノロジーを体験できるオフィスツアーを2026年3月9日に初めて開催します。この特別なツアーは、抽選で選ばれた20名の株主が参加でき、ソフトバンクの最新技術を「見て」「聞いて」「体験」する貴重な機会です。
株主の声が形になった特別企画
この取り組みは、2025年12月に実施された株主特典に関するアンケート結果をもとにしています。その中で、テクノロジーの体験を希望する株主が約25%、本社訪問を希望する声が約26%に上ったことを受けて、実現に至りました。ツアーは、普段は一般公開されないソフトバンクの最新ソリューション体験型施設「Executive Briefing Center」で行われます。
提供される先端テクノロジー
参加者は、以下のテクノロジーを体験することができます。
国産生成AI「Sarashina」
「Sarashina」は、日本独特の文化や商習慣に基づいて作られた国産の大規模言語モデルです。自然な日本語の文章生成や文脈に応じた応答が可能で、ソフトバンクの子会社が開発しています。このツアーでは、Sarashinaの特徴や活用方法が紹介されます。
人型ロボット「Pepper+」
新しいAIエージェントを備えた「Pepper+」は、2014年のデビューから様々な場面で活躍しています。最新技術を駆使し、「人の心をつかむ」ことを目指すこのロボットと対話することで、テクノロジーの新たな可能性を実感することができるでしょう。
水循環型インフラ「WOTA BOX」「WOSH」
ソフトバンクは、持続可能な社会の実現に向けた取り組みも行っています。「WOTA BOX」と「WOSH」は、排水の再生を最大98%実現する画期的なシステムで、災害時などでも水を利用することができます。
この技術は、環境に優しいインフラとして注目されています。
今後の株主特典
この特別なオフィスツアー以外にも、ソフトバンクは株主優待としてPayPayマネーライトを提供するなど、株主の皆さまに楽しんでいただけるサービスを企画しています。特に、スポーツ観戦などの特典を通じて、今後も株主との関係を深めていく方針です。
株主の方への情報
このオフィスツアーは、最新のテクノロジーを直接体験できる貴重な機会です。参加希望者は2025年9月末までに100株以上を保有し、株主優待サイトでの申請が必要となるため、詳細は公式サイトをご確認ください。
ソフトバンクは今後も株主の皆さまと共に、テクノロジーを通じて幸せな未来をつくる活動を広げていきます。