能をもっと身近に楽しむ!「第4回円満井会仕舞の会」が開催
能楽の魅力をより身近に感じることができるイベント、「第4回円満井会仕舞の会」が2027年2月19日(金)に、東京・渋谷のセルリアンタワー能楽堂で行われます。チケットは、カンフェティを通じて販売されています。
チケット情報
現在、チケットはカンフェティにて発売中です。一般料金は3,500円、25歳以下の若者は1,500円で、全席自由での観覧が可能です。興味のある方は公式サイト(
カンフェティ)をチェックしてください。
「仕舞」とは?
「仕舞」は、能楽における特別な上演形式です。演者が紋付袴姿で舞い、謡いを通じて能の見せ場を表現します。このスタイルでは、舞台上の演者の素の姿が際立つため、観客は彼らの個性的な表現や感情をダイレクトに受け取ることができるのです。
脈々と受け継がれる伝統
本公演には、経験豊かな演者から若手の演者まで、さまざまな世代が揃います。それぞれの演者がもつ人生の軌跡、磨き続けた技に触れることで、観客は能楽の深さや美しさを再発見できるでしょう。
公演プログラム
公演では、次のような作品が披露される予定です:
- - 中村昌弘による仕舞『老松』
- - 本田布由樹による仕舞『敦盛キリ』
- - 安達裕香による仕舞『雲雀山』
- - 岩松由実による仕舞『歌占キリ』
- - 柏崎真由子による仕舞『鵜ノ段』
そして、20分の休憩を挟んだ後も、以下の演目が続きます:
- - 林美佐による仕舞『岩船』
- - 村岡聖美による仕舞『経政クセ』
- - 中野由佳子による仕舞『初雪』
- - 森瑞枝による仕舞『網ノ段』
- - 中村昌弘による仕舞『谷行』
- - 本田芳樹による仕舞『誓願寺キリ』
- - 本田光洋による仕舞『弱法師』
- - 髙橋忍による附祝言の朗読
金春円満井会について
公益社団法人金春円満井会は、1984年に設立され、日本の伝統芸能である金春流能楽の保存と普及を目指しています。1986年には文部省から社団法人として認可を受け、2011年には公益社団法人としての認定を得ています。
本会は、能楽を通じて日本文化のすばらしさを広く伝えるべく、様々なイベントやワークショップを通じて活動を行っています。
まとめ
「第4回円満井会仕舞の会」は、伝統文化に触れる貴重な機会です。能楽の持つ魅力を感じ取り、演者たちの「今」を体感するこのイベントに、ぜひ足を運んでみてください。能楽の深い世界に触れることで、新たな発見があることでしょう。興味がある方は、チケット購入をお忘れなく!