QQキッズの公式アンバサダーオフ会
2024年12月22日、東京都のQQ Englishオフィスで、子ども専門のオンライン英会話サービス「QQキッズ」の公式アンバサダーによる第2回オフ会が開催されました。このイベントには、アンバサダーとして活動する親子が集まり、交流を深めることが目的でした。
アンバサダー制度とは
QQキッズでは、受講者の保護者から選ばれたアンバサダーが、実際の体験を通じてQQキッズの魅力をSNSなどで発信しています。彼らの役割は、英語教育のTIPSや日々の成長を共有することです。この日、集まったのは6組の親子、合計13名。年齢は5歳から11歳までと、子どもたちの明るい笑顔が会場を彩りました。
イベントの流れ
冒頭、参加者全員が名札を作成してから、自己紹介タイムが設けられました。子どもたちは堂々と英語で自分の名前や趣味を話し、成長した姿を見せてくれました。続いて行われた「イングリッシュクリスマスビンゴ」では、英語のヒントを聞きながら楽しくビンゴを楽しみました。このアクティビティを通じて、クリスマスの知識を深め、子どもたち同士が打ち解けていく様子が印象的でした。
大人と子どもで異なるアクティビティ
イベント中盤では、参加者は2つのグループに分かれました。子どもたちは「おうちバッグ」のクラフト作りに挑戦しました。各自が個性的なデザインを工夫し、教師と英語でのコミュニケーションを楽しみました。一方、保護者たちはインタビューを通じて、「お子様が好きな先生は?」といった議題で意見を交換し合い、その内容は後に公式SNSで共有される予定です。
英語力の成長を実感するプレゼンテーション
イベントの最後には、制作したおうちバッグのプレゼンテーションが行われました。参加者は、自分の作品について工夫した点を英語で発表し、成長を感じた様子が伺えました。英語での交流を楽しむことで、参加者全員の発話が以前よりもハキハキとしていたことが印象的でした。
参加者からの嬉しい声
イベント終了後、参加者からは「QQキッズの魅力をもっと多くの人に伝えたい」との声や、座談会での意見交換を通じて「他のママの体験を聞けて非常に参考になった」という感想が寄せられました。QQキッズは、今後もオフラインイベントを通じて、参加者同士のつながりを深めていく予定です。
QQキッズについて
QQキッズは、「To be the gateway to the world」のミッションのもと、オンライン英会話を提供。これまでに70万人を超える生徒が利用し、英語教育を通じた国際交流を育んでいます。母国語でのコミュニケーション能力を育てるためには、QQキッズのようなプログラムが非常に重要です。
最新のイベント情報やサービス内容は、QQキッズの公式サイトやSNSで随時発信されていますので、興味のある方はぜひご確認ください。