K-NICプログラム開始
2026-08-26 11:43:04

川崎市でデジタル革新を加速する「K-NIC Startup Hands on Program」始動

新たな挑戦、未来の技術を創造する



川崎市を拠点として運営される「Kawasaki-NEDO Innovation Center」(K-NIC)が、2026年度上期における「K-NIC Startup Hands on Program」の採択者6者を発表しました。このプログラムは、ディープテック領域に特化したスタートアップを支援し、技術開発を促進することを目的としています。

プログラムの概要と目的



「K-NIC Startup Hands on Program」は、ディープテックの分野で具体的な技術を持ち、研究開発を行う事業者を対象にしたアクセラレーションプログラムです。このプログラムでは、NEDOやベンチャーキャピタルからの資金調達、および他の事業会社との協業を目指す起業家候補に対して、集中的なメンタリングを提供します。これにより、起業の促進や事業化の加速を図ります。

プログラムでは、参加者が短期間で事業計画を磨き上げることが求められ、毎年多くの起業家たちが新たな技術の商業化に向けた第一歩を踏み出しています。プログラムの詳細は公式ウェブサイトにて確認できます。

採択者の紹介



今年度の採択者6名それぞれが持つ独自の事業プランは以下の通りです:

1. 松田 祐太(T1D Scout) - 東アジア人向けのT1D遺伝子スクリーニング事業。
2. 丸屋 安広(株式会社Rewind) - 低分子化合物を用いた非代償性肝硬変治療事業。
3. 魏嘉宏(株式会社ムービーズ) - 全天候型ロボットタクシーの社会実装事業。
4. 若口 明人(株式会社エンカーマス) - リサイクル炭素繊維の製造・販売。
5. 山本 剛大(Phase Changer) - ゼロエミッション化を目指した熱利用技術。
6. 木戸 悠人(株式会社Apollon) - 非侵襲かつ多項目の生体計測を可能にする技術。

幅広い分野からの提案が評価され、今後の成長が期待されています。

経験豊富なメンター陣



プログラムに参加する起業家には、各分野での経験豊富なメンターがつき、2ヶ月間にわたり事業ブラッシュアップを支援します。メンターには、過去に数多くのスタートアップを成功に導いてきた専門家が揃っており、彼らのネットワークと知見を活かすことで、参加者は効果的なサポートを受けることができます。

メンターには、企業の新事業開発に精通した尾崎典明氏、ハードウェアスタートアップに強い岡島康憲氏、ライフサイエンスの専門家でありベンチャーキャピタルの創業者である武田泉穂氏が名を連ねています。彼らの指導のもと、参加者は独自の事業を加速させていくことが期待されます。

今後のスケジュール



今回のプログラムは2026年8月31日からスタートし、正式なプログラム実施は9月1日から10月30日まで行われる予定です。この間、メンタリングはオンラインで実施されるため、全国各地から参加者が受益できる環境が整っています。

K-NICの役割と期待



K-NICは、川崎市、NEDO、川崎市産業振興財団の3者が共同で運営している起業支援のハブで、ディープテック領域に特化した支援を実施しています。起業に必要な情報、リソース、ネットワークを提供することで、スタートアップの成功を支援しています。

皆さんもこのプログラムに興味を持ち、新たなビジネス創造の第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。詳細はK-NICの公式ウェブサイトで確認できます。


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会社情報

会社名
株式会社ツクリエ
住所
東京都千代田区神田駿河台1丁目5番地化学会館4F
電話番号
03-4405-1357

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