ものづくりの楽しさを川柳で表現する「2023ものづくり川柳大賞」参加者募集中！

2023ものづくり川柳大賞の応募がスタート

日本能率協会コンサルティング、通称JMACは、2023年3月3日（金）に行われる「ものづくり・現場力事例フェア」の特別企画として、「2023ものづくり川柳大賞」の作品を募集しています。このイベントは、ものづくりに従事する皆さんが日常の中で感じる喜怒哀楽を川柳という形で表現できる貴重な機会です。応募された作品は、厳正なる審査を経て、入選作品や佳作が選ばれます。

応募概要と進行スケジュール

全ての応募作品は、1次選考を通過した後に、専門の審査委員会によってじっくりと評価されます。入選作品は、2023年2月中にJMAC公式サイトやJMACが運営するオウンドメディア「TPMオンライン」で発表される予定です。さらに、入選作品にはイラストが添えられ、川柳ポスターとして「ものづくり・現場力事例フェア」の会場でも展示されるなど、特別な形での表彰が行われます。

川柳の魅力と特別な意味

「ものづくり川柳大賞」は、1989年に創刊された月刊誌『TPMエイジ』の一環として、96年から始まりました。川柳を通じて、ものづくりに携わる人たちの素晴らしい瞬間や体験をユーモラスに表現することを目的としており、今年で26年目を迎えます。これまでに20万を超える作品が応募されており、その中には多くの感動的で面白いメッセージが詰まっています。

応募方法と締切

応募するためには、特設サイト「2023ものづくり川柳大賞」から専用のフォーマットをダウンロードし、必要事項を記入して送信するだけです。1社あたり最大50句まで応募可能で、締切は2022年12月26日（月）です。ぜひ、この機会にあなた自身の川柳を応募してみてください。

参加へのお誘い

ものづくりの現場で働くあなたの声を川柳という形で表現し、多くの人々と共有するチャンスです。入選作品に選ばれた際には、その作品がポスター化され、さまざまな場面で人々の目に触れることが期待されます。川柳を通じて、あなたの感情や思いを伝えてみませんか？

日本能率協会コンサルティングの公式サイトやTPMオンラインをチェックして、応募方法や詳細を確認し、自分だけの素敵な川柳を作成してみましょう！