広島市に安心の住まい！ライフデザイン・カバヤの新モデルハウスがオープン

広島市に新たな住まいのスタンダード登場！

ライフデザイン・カバヤ株式会社が、広島市に新しいモデルハウス「東雲（しののめ）」を12月20日（土）にグランドオープンします。注目の特徴は、震度5～7の地震にも連続70回耐えることができるオリジナルの「CLTハイブリッド構法」を採用した住宅です。

地震に強い新モデルハウス

実際に、ライフデザイン・カバヤの「CLTハイブリッド構法」では、特別に開発された八角形のCLT耐力壁が木造軸組工法の筋交い部分に組み込まれています。この先進技術によって、住宅は中・高層建物でも用いられる高性能な木質建材を使用しており、地震に対する耐性が際立っています。

実際の試験では、連続70回にわたり震度5～7の地震波を入力しても、構造部には一切の損傷が見られないという結果が報告されています。この技術により、「地震に勝ち続けられる家、そして住み続けられる家。」の実現が可能となっているのです。

オープン記念イベント

「東雲モデルハウス」のオープンを記念して、12月20日から28日までの期間中に、お楽しみ抽選会を開催します。参加者には、豪華食材を選べるグルメギフトが用意されており、1等は30,000円分相当のギフトが当たります。住宅購入を考えているご家族には、嬉しい特典もありますので、ぜひこの機会にご来場ください。

見学予約特典

あらかじめWEBでのご予約を済ませた方には、アマゾンギフト券3,000円をプレゼントします。ただし、この特典は初めて「ライフデザイン・カバヤ」に訪れる方に限りますので、お早めに予約をお勧めします。

会社の信頼と実績

ライフデザイン・カバヤ株式会社は1972年に岡山で設立され、地域に根差した住宅事業を展開しています。低層住宅着工数に関して、中国ブロックで5年連続No.1、岡山県で9年連続No.1を獲得するなど、その信頼性は高い評価を受けています。

また、同社が手掛けるCLTハイブリッド構法は「グッドデザイン賞」および「ウッドデザイン賞」を受賞しており、そのデザイン性と機能性が認められています。