夏休みの紫外線対策講座開催
2026年7月22日、水曜日、品川区立大原児童センターで「紫外線が肌に与えるダメージとその防ぎ方(知っていますか?光老化)」という講座が開催されました。主催は同センターで、講師には日興製薬株式会社の協力を得て、皮膚科医と美顔師が参加しました。このイベントは親子での参加を促し、地域の子どもたちに紫外線の影響を理解してもらうことを目的としています。
参加者のニーズに応えた講座内容
今回の講座では、親子で学ぶことができるように、同じプログラムを午前と午後の2回行いました。多くの児童とその保護者が参加し、夏休みのうちに紫外線についての理解を深める機会を提供しました。前半では、皮膚科医が紫外線の種類やその効果、特に肌への影響についてわかりやすく解説しました。たとえば、UVAとUVBの違いや、光老化についての説明を通じて、小学生でも理解できるように工夫されています。
また、質問形式のクイズを交え、紫外線が強い季節や時間帯、日焼け止めの適量や塗り残しのリスクなど、参加者が興味を持つトピックについても議論されました。親と子が一緒に相談しながら意見を出し合うこの時間は、参加者同士のコミュニケーションを生む場ともなりました。
実践的なスキンケア体験
講座の後半には、美顔師による実習が行われました。参加者は実際に日焼け止めを腕に塗る体験をし、その際に適切な量と方法を学びました。参加者は、どのように塗ることでムラがないようにできるか、また日陰や衣類、帽子を使用した対策の進め方についても説明を受けました。この実習を通じて、親子で日焼け止めの重要性を実感し、その必要性を理解してもらったことでしょう。
親子の反応と学びの場
午前・午後どちらの回でも、参加者から多くの質問が寄せられました。「赤ちゃんが日焼け止めを舐めた場合、それは大丈夫なのか?」や「ビタミンDを作るための日光浴と日焼け止めの使用のバランスについて知りたい」など、幅広い年代の参加者がそれぞれの疑問を持ち寄り、自分の家庭での紫外線対策を考える機会となりました。
主催者は、普段あまり日焼け止めを使わない子どもたちにとっても実践できる内容だったと述べています。参加した保護者からも、「外出の際に日焼け止めをどう使えばよいか悩んだことがあった」という声もあり、炎天下での安全な過ごし方を学ぶ重要性を感じさせる講座となりました。
未来への影響と今後の展開
日興製薬株式会社は、今後も児童館や学校などの公共施設と連携し、地域での教育活動を展開していく予定です。紫外線対策の重要性を伝えるために、医学的な知識と実践的なスキンケアを組み合わせた内容で、地域のニーズに応える出前授業を充実させるつもりです。
このような講座が、子どもたちだけでなく、保護者にとっても紫外線に関する知識を深め、自ら考え、対処する力を育む一助となればと考えています。
企業情報
日興製薬株式会社は1954年に創業し、静岡県静岡市に本社を置く化粧品製造や美顔教室の運営を行う企業です。企業の理念は「お肌に悪いことは、一切したくない。」というもので、肌を守るための教育と研究を通じて、将来の健康な肌作りに貢献しています。公式サイトは
こちらです。