【東京】ストリングスホテル東京インターコンチネンタルで味わう、宮崎県産マンゴー「太陽のタマゴ」使用の贅沢パフェ

都会の喧騒を離れ、優雅なひとときを過ごしたいあなたへ。ストリングスホテル東京インターコンチネンタル26階にある、洗練された中国料理レストラン「チャイナシャドー」では、7月10日から9月10日までの期間限定で、”マンゴーバブルパフェ＆点心”を提供いたします。

このパフェは、宮崎県産の完熟マンゴー「太陽のタマゴ」をふんだんに使用し、濃厚でトロピカルな味わいを存分に堪能できます。生クリームやクリームなどは一切使わず、チャイニーズスイーツを丁寧に重ねており、マンゴー本来の風味を最大限に引き出しています。

パフェには、マンゴーを閉じ込めたシャボン玉のようなゼリー「九龍球（クーロンカオ）」が添えられ、見た目にも華やかさを添えています。「九龍球」は、香港発祥のスイーツで、龍が一度に9個の球を産むことから名付けられたと言われています。パリパリのチュイル、とろける食感のプリン、ふわふわのカステラなど、様々な食感のスイーツが組み合わされ、最後まで飽きさせない工夫が凝らされています。

マンゴーのビタミンカラーが鮮やかなこのパフェは、夏の訪れを感じさせてくれる一品。点心師が一つひとつ丁寧に手作りする日替わり点心と一緒に、贅沢なランチやティータイムをお楽しみください。

マンゴーバブルパフェは、1日10名様限定となっておりますので、ご予約はお早めに。

ストリングスホテル東京インターコンチネンタルについて

東京・品川駅港南口直結のラグジュアリーホテルであるストリングスホテル東京インターコンチネンタルは、インターコンチネンタルホテルズ＆リゾーツの一つとして、お客様一人ひとりに合わせたきめ細かなサービスを提供しています。

エレガントな客室、4つのレストランとカフェ＆バー、東京屈指の眺望を誇るクラブインターコンチネンタルラウンジ、そして様々な用途に対応できる宴会施設など、充実した施設を備えています。洗練されたトラベラーたちが集い、都会の旋律に心地よく身をゆだねる場所として、多くのゲストをお迎えしています。

インターコンチネンタル®ホテルズ&リゾーツについて

インターコンチネンタルホテルズ＆リゾーツは、世界70カ国に73,500室以上、220以上のホテルを展開する世界初にして最大級のラグジュアリーホテルブランドです。1946年、パンアメリカン航空創立者のファン・トリッペが創業したインターコンチネンタルは、旅には人の視野を広げ、文化をつなぐ力があると信じています。

インターコンチネンタルは、現代のラグジュアリーを求める旅行者をターゲットとし、ラグジュアリーな旅の体験を進化させています。自由と親しみやすさのバランスを追求しながらも、ラグジュアリー旅行のパイオニアとしての伝統を受け継ぎ、洗練されたひとときを提供しています。

IHGホテルズ&リゾーツ / IHG・ANA・ホテルズグループジャパンについて

IHGホテルズ&リゾーツは、世界100ヶ国以上に6,300軒以上のホテルを展開するグローバルホスピタリティカンパニーです。19のホテルブランドを展開し、約2,000軒のホテルを開発中です。IHGワンリワーズは、世界最大級のロイヤリティプログラムで、様々な特典を提供しています。

日本国内では、2006年12月にANAとのジョイントベンチャー会社であるIHG・ANA・ホテルズグループジャパンを設立し、ANAとの共同ブランドを含む8ブランドを展開しています。今後も日本国内での拡大を続け、さらなる旅の選択肢を提供してまいります。