アジアパシフィックの未来を担う博士課程留学生の支援プログラム

アジアパシフィックフェロー:未来のリーダーを育成する新しいプログラム


国際文化会館(東京都港区)は、アジア・太平洋地域に関心を持つ博士課程の留学生を支援する「アジアパシフィックフェロー」を新たに立ち上げます。このプログラムは、2026年10月5日から第1期生として7名を募集します。

プログラムの概要


アジアパシフィックフェローは、日本国内に在籍する博士課程の留学生を対象とした1年間の研究支援プログラムです。留学生は、アジア・太平洋地域について行う研究活動を通じて、国際的な視野を広げながら、自身の学問を深めることができます。このフェローシップでは、単に研究費が支給されるだけでなく、同じ志を持つ仲間や専門家との対話の場が提供され、研究と実践を結びつける貴重な機会が与えられます。

プログラムの目的


国際文化会館は、このプログラムを通じて、変化する地域の秩序の中で相互理解や信頼醸成を促進し、協力関係の深化に貢献することを目指しています。将来的には、優れた研究者、教育者、政策専門家、文化社会分野のリーダーを育成し、アジアパシフィック地域の平和と協力に寄与する人材を輩出することが期待されています。

対象者と支援内容


フェローは、日本国内の大学や研究機関に在籍している、博士論文提出を控えたABD(All But Dissertation)にある留学生で、指定された研究分野に関する学術研究を行っている方に限定されます。
具体的には、韓国・台湾・中国出身者3名、その他アジア・太平洋地域出身者4名の計7名が選ばれることになっています。支援される期間は、2027年1月から1年間を予定しています。

活動内容


フェローは、国際文化会館が提供するさまざまなプログラムに参加することができます。具体的には、フェロー同士の研究対話、専門家との討論、研究発表、また国内でのフィールドワークなどが予定されています。これらの活動を通じて、参加者は自らの研究を社会に広めるとともに、国際的なネットワークを構築する機会を持つことができます。

募集要項


2026年10月5日から10月16日正午(日本時間)までの期間に、応募フォームに必要事項を入力し、必須書類を提出することによって応募が可能です。プログラムの詳細や具体的な募集要項については、国際文化会館のプログラム部門ウェブサイトにて確認できます。

国際文化会館プログラム部門ウェブサイトの「アジアパシフィックフェローページ」で、さらに詳しい情報をチェックしてみてください。関心のある方は、ぜひこの貴重な機会をご利用ください。

会社情報

会社名
公益財団法人国際文化会館
住所
東京都港区六本木5-11-16
電話番号

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