アルティウスリンク、山形市と連携し健康支援
アルティウスリンク株式会社が、山形市が推進する「SUKSK生活推進事業」に企業版ふるさと納税を通して寄付を行い、地域の健康づくりに寄与することが発表されました。これは企業が地域貢献に対する取り組みを一層強化するための具体的な例となります。
SUKSK生活推進事業とは何か
「SUKSK生活推進事業」は、山形市が目指す「健康医療先進都市」の実現に向け、地域住民の健康寿命の延伸を目的としたプログラムです。この取り組みでは、「食事(S)」、「運動(U)」、「休養(K)」、「社会参加(S)」、「禁煙・受動喫煙防止(K)」を柱とし、市民が楽しく参加できる健康づくりを支援しています。
各参加者はスマートフォンアプリや歩数計を利用して、ウォーキングや健康関連イベントへの参加を通じてポイントを獲得でき、そのポイントに応じて抽選で山形牛や商品券などが当たる仕組みが導入されています。寄付金は、こうした健康関連事業の運営に活用されるのです。
健康経営と地域との共創
アルティウスリンクは、地域社会との関係を大切にし、2014年から山形市に「やまがたワークプレイス」を設立し地域に根ざした事業を展開しています。地域共創を企業のサステナビリティの課題の一つとして掲げ、持続的な価値共創を目指しています。「働きやすさを最重視」「多様な働き方の創出」「地域から愛されるセンターを目指す」という理念のもと、同社は地域の雇用創出に力を入れてきました。
そして、同社は障がい者雇用の促進や地域イベントへの協賛、花壇コンクールへの参加など多様な人材が活躍できる環境を整える努力を続けています。また、従業員の心身の健康の維持も重視されており、健康経営としても注力しているのです。
感謝状受領式について
2026年8月7日、山形市役所において開催された感謝状贈呈式には、アルティウスリンクの代表取締役社長である那谷雅敏が出席しました。この式典で彼は山形市長から感謝状を受け取りました。贈呈式では、地域雇用や健康づくりについて意見を交換し、地域との協力について議論しました。
今後の取り組み
今後、アルティウスリンクは「やまがたワークプレイス」で働く従業員とその家族にもSUKSKアプリの参加を促し、健康づくり活動への参加機会を増やしていく方針です。企業版ふるさと納税の支援をベースに、地域の健康づくりに積極的に参加することで、より良い地域づくりに貢献していく所存です。
持続可能な地域社会の実現に向けて
アルティウスリンクは、地域共創を通じて健康経営と地域健康づくりを両立させることを目指しています。これにより、持続可能な地域社会の実現と地域活性化に向けた取り組みを強化していくとのことです。共同作業に関心がある方々にとって、これらの活動の動向は今後の展望に期待を寄せるものとなっているでしょう。
なお、詳細については公式ウェブサイトにて確認することができます。こちらの取り組みは、地域社会を豊かにしていく重要な一歩であり、各企業がどのように地域とつながっていくかの良いモデルとなることでしょう。