進化を遂げたMAXWINのデジタルミラー新モデルが登場！

MAXWIN、新型デジタルミラー『MDR-G014』登場

カー用品の大手ブランド、MAXWINが新たに発表した爆光デジタルミラーシリーズの最新モデル『MDR-G014』は、期間限定で特別オプションが標準装備のフルセットモデルとして登場しました。快適なカーライフを提供するための高機能と低価格が見事に融合したこのモデルがどのような特徴を持っているのか、詳しく見ていきましょう。

多機能な映像技術

『MDR-G014』は、フロントカメラが独立しているセパレート式で、リアカメラは拡大・縮小機能を搭載しています。これにより、リアカメラの映像が60fpsの高フレームレートで非常に滑らかに録画されます。さらに、フロントカメラは好みの角度に自由に調整できるため、最適な視界を確保できる点も大きな魅力です。特に、リアカメラの拡大・縮小機能を使用すれば、距離感のつかみやすさが向上します。

高輝度IPS液晶の採用

この新モデルには、高輝度の爆光IPS液晶が採用されており、日中の直射日光の下でも視認性が高いのが特徴です。映像の閲覧がしやすく、ドライバーとしての負担を軽減します。

拡大表示設定

リアカメラ映像については、設定メニューから表示エリアを調整し、1倍から5倍までの拡大・縮小設定が可能です。ワンタッチでの画面切り替えができるため、安全運転が求められる場面でも安心して操作を行えます。

優れた夜間撮影性能

リアカメラには、ソニー製の「STARVIS」MX462イメージセンサーが搭載されています。これにより、トンネルや夜間の薄暗いシーンでもクリアな映像出力が可能です。夜間の走行中における事故防止にも繋がるでしょう。

GPS機能と駐車監視機能

『MDR-G014』はGPSアンテナを接続することで、走行中の速度や方位をモニターに表示できます。また、走行記録も同時に保存できるため、万が一のトラブル時にも役立つ情報を手に入れることができます。カメラが受信した日時情報は自動で修正されるため、時間設定の手間もなくなります。

駐車監視機能も充実しており、エンジンをオフにした状態でも電源が供給されるため、タイムラプス記録や衝撃検出録画が可能です。これにより、駐車中の不審な動きにも対応できます。

まとめ

MAXWINの『MDR-G014』は、初めて60fpsを実現したバンド式デジタルミラーとして、非常に多機能なだけでなく、コストパフォーマンスも優れているモデルです。この機会にぜひ、あなたの車に取り入れてみてはいかがでしょうか。

販売は、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどで行われています。

これからのカーライフに、『MDR-G014』がもたらす新たな視界を是非体感してみてください。