EDGELINKと梅田サイファーがタッグを組む
ストリートバッグブランド「EDGELINK」(エッジリンク)は、新たに「梅田サイファー」とのコラボレーションビジュアルを公開しました。このビジュアルには、メンバーたちとEDGELINKの人気スーツケースである「クルーズボックス」をフィーチャーしており、公式インスタグラムやオンラインストア、EDGELINKの取り扱い店舗で閲覧可能です。
EDGELINKとは?
「EDGELINK」は、時代を反映した個性的なオリジナルバッグを展開するブランドで、ストリートカルチャーの多様性を尊重しています。年齢や性別、国籍を問わず、誰もが自分のスタイルを楽しむことができるデザインが特徴です。特に、アーバンスポーツの魅力を取り入れたアイテム作りをしています。
梅田サイファーとは?
一方、「梅田サイファー」は大阪・梅田で行われている即興ラップセッションから生まれたグループです。このグループは、上下関係がなく、個々のメンバーの自由度の高さが特徴です。彼らの自由な音楽スタイルは、EDGELINKのコンセプトとも共鳴します。10月5日から始まる「UC is comin’」という47都道府県ツアーでも、EDGELINKのクルーズボックスと共に全国各地を巡ります。
コラボレーションビジュアル
今回のコラボレーションでは、47都道府県をテーマにした特別な楽曲「47」をフィーチャーし、両者のクリエイティビティを融合させることで一つのビジュアル作品を完成させました。このコラボにより、EDGELINKのバッグがもつ利便性と梅田サイファーの自由な精神が色濃く表れています。
商品紹介
コラボによって世に出た「クルーズボックス」のスーツケースは、旅行に最適な設計が施されています。前面に取り付けられたポケットは、移動中の荷物の出し入れがスムーズに行えるため、大変便利です。また、安全性を考慮して設計された「キャスターストッパー」も完備。デザインにもEDGELINKらしい個性が感じられ、全体的にスタイリッシュな印象を与えています。
さらに、EDGELINKは複数のバッグラインも展開しています。軽量で機能的な「ナムパック」や、カスタマイズが楽しめる「ハイフノーム」は、いずれも日常使いから旅行まで、さまざまなシーンで活躍すること間違いなしです。特に「ナムパック」は、パッカブル仕様で持ち運びが容易であり、急な荷物の増加にも対応できます。
コラボレーションの背景
EDGELINKと梅田サイファーのコラボは、両者の理念に根差しています。EDGELINKは、ジャンルの垣根を越えて新しい価値観を生み出すことを重視しており、梅田サイファーもその自由な表現を大切にしています。
このコラボ動画も公式YouTubeやInstagramで公開されていますので、ぜひチェックしてみてください。リンクは
こちら。
まとめ
EDGELINKと梅田サイファーのコラボレーションは、ストリートファッションや音楽の融合を感じさせる新たな試みと言えるでしょう。両者の個性が際立つ商品やビジュアルに、多くの支持が集まることが期待されています。これからの展開にも注目です!